ジャニーズWEST、実は世界で有名だった!? 「Netflixさん、ありがとう」とファンが感謝するワケ

ジャニーズWEST

 ジャニーズWESTのメンバーが「人に役立つミッション」に体当たりで挑むバラエティ『エージェントWEST!』(朝日放送)。10月20日深夜の放送では、英語が苦手な濱田崇裕が外国人観光客をおもてなしするコーナーが放送された。

 今回は、濱田の英語力をチェックするべく、外国人へWESTメンバーの人気度調査を、英語のみで行うロケを敢行。濱田は「“世界のHAMADA”なんで!」とよくわからない余裕で、インタビューへ挑んだ。最初にインタビューをしたオーストラリア人の家族は、「歯がキレイ」という理由で重岡大毅に1票。さらに、「カッコイイし優しそう」という理由で、小瀧望へ2票入った。

 その後もインタビューを続ける濱田だったが、ある外国人女性へインタビューしたところ、なんと彼女の口から「Johnny’s WEST?」という発言が。なんでも、ジャニーズが好きだという彼女は、重岡だけ知っていたという。しかし、残念ながら彼女の目の前にいる濱田がWESTのメンバーだということは気づいていないようで、ショックを隠せない濱田。その場で必死に「ええじゃないか」(2014年)を歌ってアピールするが、結局最後まで濱田がWESTのメンバーだと信じてもらえなかったのだった。

 次に濱田が声を掛けたのは、日本へハネムーンに来ていたイタリア人のカップル。そのイタリア人の女性が、濱田のことをじっと見るなり、「You are an idol?(あなたアイドルですか?)」と質問。さらに「Johnny’s WEST?」と続け、これには再び大興奮の濱田。スタジオでVTRを見ていたメンバーたちからも、「なんで知ってるん!?」「マジで!?」と驚きの声が上がっていた。

 彼女によると、17年11月からNetflixにて配信されている、WESTメンバー全員が出演したドラマ『炎の転校生REBORN』を見て、彼らのことを知ったという。すると、一緒にいたイタリア人男性もどうやらこのドラマを見ていたようで、男性と一緒にドラマの中で登場する必殺技「国電パンチ」を披露。濱田は「うれし~!!」と歓喜の声を上げ、本当に「世界のHAMADA」であることを証明していたのだった。

 『炎の転校生REBORN』の配信開始当時こそ、有料配信に抵抗感を隠せないジャニーズファンや、原作ファンからの否定的な声が上がるなど、賛否両論だった。しかし、配信から約1年経った今、こうして世界中の人に届き、グループの知名度アップにつながっていることが証明されたのだった。

 ネット上では、「ジャニストの世界的知名度が着々と上がっているのを見て、思わず泣きそうになりました。Netflixさん、ありがとう」「Netflixの効果って本当にあるんだ……って実感した。これからもWESTにNetflixの仕事を!」「メンバーみんなうれしそうにしててかわいかった! “世界のジャニーズWEST”を目指してほしい!」と、驚きと感謝の声が寄せられていた。

 今年8月には、重岡と神山智洋が出演したドラマ『宇宙を駆けるよだか』がNetflixにて配信されている。今後もこうした世界展開で、彼らの魅力が広く発信されていくことに期待したい。

(アズマミサト/ライター)