『三宅健のラヂオ』台本が覚えられないV6三宅健が訪れる、“庶民的”過ぎる場所とは?

三宅健

 V6の三宅健が、パーソナリティを務めるラジオ『三宅健のラヂオ』(bayfm)10月22日深夜放送回にて、セリフの覚え方について明かした。

 受験生のリスナーから「勉強しろと言われ続けています。でも、どうしても集中できない時もあるんです。そういう時、健くんはどうやって集中力を高めていますか?」というメールを受け取った三宅。すると、「この気持ち、わかるよ。集中しなきゃいけないって時に限って、集中できないんだよ。地獄だったもん。今回の舞台の台本を覚えるの」「やんなきゃヤバいってわかってんのに、やりたくないのよ。でも、そんなに人の集中力って長く続かないから……」と、「わかる」を連発しながらリスナーに大いに共感していた。

 三宅は現在東京グローブ座にて上演されている舞台『二十日鼠と人間』で主演を務めているが、この舞台のセリフを覚えるために「ファミレスとか行ったりしましたね」とのこと。ファミレスでは、三宅に気づいた年上の女性店員に親切にしてもらったそうで、三宅は「すっごいいい人でさ。(中略)そのおばさまとオレは、朝までファミレスで過ごした(笑)。何回も水を替えに来てくれて。途中、机に突っ伏して寝てたりとかして」と、かなり長時間ファミレスで粘っていたよう。

 しかし、台本を覚えるのになぜファミレスなのか。三宅によると、以前見ていたテレビ番組で“暗記は無音よりも多少雑音があるところのほうが覚えられる”という内容を放送していたそう。そのため、セリフ覚えに行き詰まったらいろんなファミレスに行ったり、散歩しながら覚えたり、電車の中で事前に写真に撮っておいた台本を見ながらセリフを覚えたりしているのだとか。

 「誰かに言われた言葉でああなるほどって思ったのが、集中と一口にいっても、“今に集中する”。これってすごく大事なキーワードだなって」としみじみ。「集中しよう集中しようと思っても、たぶん集中できてないから、“今”に集中するってことに意識を持たないと!」と核心を突き、さらにリスナーに対して「だから彼女にはがんばってほしいね。君の気持ちはすごくわかる。なぜなら私も、どうしても集中できない時がありますから。ていうか、大半がそうですから。がんばろうね、一緒にね!」と優しく語りかけたのだった。

 三宅は、市川海老蔵共演、三池崇史演出という豪華な布陣で、2019年2月から上演される舞台『六本木歌舞伎 第三弾「羅生門」』への出演が決まっている。来年は大舞台が待ってるので、ぜひがんばってセリフを覚えてほしい。

■小沢由衣子

ギャル系雑誌出身の編集兼ライター。カルチャー・芸能などが守備範囲。ジャニーズではKinKi Kids堂本光一、Sexy Zone中島健人など、“王子様系”に惹かれる傾向アリ。