KinKi Kids堂本光一がおじさん扱いに傷心しつつ、「もうおじさんしか愛せない」こと「もう君以外愛せない」をかける

堂本光一

 KinKi Kidsの2人が交互にパーソナリティを務めるラジオ『KinKi Kids どんなもんヤ!』(文化放送)。10月22日深夜放送回には前週に引き続き堂本光一と堂本剛が登場した。

 73歳という女性リスナーからの「高校生の光一ファンの孫が『もうおじさんしか愛せない』と言って困っています」という趣旨のメールを読み上げた光一は、すぐさま「おい!」と不服そうな声をあげ、それを聞いた剛は「ふふふ」と忍び笑い。剛が「普通に考えたら、(光一は)40になるんですよ。一般的に考えたら、高校生からしたら『おじさん』ですからねえ」と冷静にツッコむと、光一は「いやあ、まあ、そうやんな。全然いいです、ありがたいですよ!」と言いながらも、最近ショックだったエピソードを披露。

 それによると、テレビで26歳くらいの女性が「私は年上が好きで。だいたい34から40ちょっとくらいのおじさんが好きです」と言っていたそうで、光一は「オレもうおじさんに入ってんねや」と思ったそう。それを聞いた剛は「そりゃ、そうでしょ」と苦笑した後、「おじさんに入ってないて思うこと自体、変でしょ!」とズバリ。光一は「おじさんか」と元気なくつぶやいた後、「まあ、ねえ」とあきらめの声を出していたのだった。

 さらに剛は「『もうおじさんしか愛せない』ねえ……。いい歌っていうか、銀座の匂いがするっていうか……」とキャッチーな言葉に注目。対して光一は「このおばあちゃんからしたらね、ちょっと心配になるところも……」とリスナーの心情を慮りつつ、「でも(孫は)高校生やろ? 16、17と考えて。10年後、49(歳)と26〜27(歳)。いいとこじゃないですか。自分が先に死んで、子どものこともかみさんに任せられる、かみさん若いから、って考えると」と、リスナーの孫世代との恋愛や結婚になぜか前向き。

 そんな光一に、剛が「けっこう多いみたいすね」と年の差恋愛に理解を示すと、光一は「なしじゃないってことで。なしじゃないよ!」と力強く“まだ枯れてない”アピール。その後、光一は「じゃあ、『もうおじさんしか愛せない』いく?」と、KinKi Kidsの楽曲「もう君以外愛せない」を流したのだった。

 高校生におっさん認定されて、大いにショックを受けていた“永遠の王子様”光一。しかし、年の差恋愛の可能性を示唆するなど、いろいろと“あきらめていない”様子がなんとも頼もしい⁉

■小沢由衣子

ギャル系雑誌出身の編集兼ライター。カルチャー・芸能などが守備範囲。ジャニーズではKinKi Kids堂本光一、Sexy Zone中島健人など、“王子様系”に惹かれる傾向アリ。