『部活、好きじゃなきゃダメですか?』は1度で2度オイシイ!? King&Princeが“リアル部活男子”を好演

『部活、好きじゃなきゃダメですか?』公式サイトより

 King&Prince高橋海人・神宮寺勇太・岩橋玄樹が出演するドラマ『部活、好きじゃなきゃダメですか?』(日本テレビ系)の第1話が、10月22日深夜に放送された。同作は、スクウェア・エニックス「ガンガンONLINE」で2016年5月~17年3月に連載されていた、いづみかつきの同名漫画を原作としたドラマ。高橋・神宮寺・岩橋に加え、ジャニーズJr.内ユニット「SixTONES」森本慎太郎らが出演するとあって、ジャニーズファンの間で話題となっている。

 高橋が演じる西野、神宮寺が演じる窪田、岩橋が演じる大山の3人は、全員高校2年生で、同じサッカー部所属。しかし西野と大山は、雨が降れば「今日は部活が休みだぜ!」と大喜びするほど部活が嫌いな、ヤル気のないサッカー部員なのだ。一方、スポーツ漫画に憧れてサッカー部に入った窪田は、そんな2人になんとか真面目に部活をするよう促すのだが……。努力や根性はどこ吹く風の、“リアル部活男子”の生態を描くコメディドラマだ。

 第1話は、土砂降りの雨の中「こんなんじゃダメだ!」と、1人のサッカー部員が特訓をしているシーンからスタート。サッカーを愛してやまないセイヤ(神宮寺)は、キャプテンに「身体を休めるのも練習のうちだ」と言われても、「オレ、サッカーがしたいんです!」と言ってボールを蹴り続ける。降りしきる雨など気にせず練習するセイヤのもとに、相棒のカズキ(岩橋)やマコト(高橋)といった仲間が駆け付ける。「行こうぜ、全国!」と勝ちたい気持ちを露わにし、一丸となるチームメイトたち――。

 そんなアツい部活シーンから一転、教室では、マンガを読みながら「雨の中練習すんなよ」「風邪ひいちゃうしな」と西野と大山がツッコミを入れていた。現実の世界では大雨が降っており、「マンガの世界だと練習しても、現実のサッカー部は、休みなんだな~これが!」と、どしゃぶりの雨に西野は大喜び。グラウンドで練習するサッカー部にとって雨は天敵だが、部活をサボりたい彼らにとっては、晴天こそが天敵なのだった。マンガのようなアツい展開に憧れる窪田をよそに、西野と大山は「いや~いい天気だな~」「ああ、夢みたいだなあ!」と、部活をサボれることに大喜びしていたのだった……。

1話で2度オイシイ「部ダメ」の魅力

 放送を待ちに待っていたファンたちは、深夜にもかかわらずリアルタイムでドラマを楽しんだよう。SNSも盛り上がっており、「3人の掛け合いが最高にかわいい!」「平和な空気感に癒やされる~」と好評のよう。中でも岩橋演じる大山は、雨が降るようにてるてる坊主を逆さまに吊るしてみたり、水捌けのために使うスポンジをちぎってボロボロにしてしまったりと、ちょっと抜けてる“天然”キャラ。「てるてる坊主にお願いしてる大山くんかわいい!」「大山くんがず~っとかわいい! 天使なのかな……?」と、ファンはすっかりメロメロのようだ。

 また、3人が演じる“スポ根”なマンガパートに興奮するファンも多くみられ、「こんなお得なドラマありますか!?」「1話で2度楽しめるとか最高!」との声が。アツいサッカー部を演じるマンガパートと、わちゃわちゃコメディが繰り広げられる現実パートが交互に描かれる展開に、視聴するファンも大忙しのようだ。

 早くも「部ダメ」の愛称でファンに愛されている今作。第2話では、吉田鋼太郎演じるコワモテの顧問・上田とひと悶着ありそうな予感が……。次回も3人のゆる~い空気感を楽しみたい。