『キスマイRadio』Kis-My-Ft2玉森裕太の「疲れちゃった」発言にファンもざわざわ

玉森裕太

 10月24日深夜放送のラジオ『キスマイRadio』(文化放送)は、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔と玉森裕太が担当。玉森が、9月30日に東京・帝国劇場にて千秋楽を迎えた舞台『DREAM BOYS』について語った。

 藤ヶ谷から同作完走を労われた玉森。藤ヶ谷に「いかがですか、今年の『DREAM BOYS』を振り返ってみて」と水を向けられると、玉森は「今年の『DREAM BOYS』かあ〜。年齢層がグッと下がったんですよ、Jr.の子たちの」「みんなまだ、ちっちゃい子たちだし。舞台でお芝居をやったことがないようなグループの子もいたので……。今年は後輩を育てるというか。これからがんばっていくために、オレら3人(玉森・千賀健永・宮田俊哉)がいろいろ教えてあげる舞台だったかな」と、例年以上に後輩育成に力を入れたことを明かした。

 藤ヶ谷に十分に教えられたかと問われると、玉森は「できた、かな。毎日楽屋に(後輩を)呼んで、『あそこ、こうだったから、こうしよう』とか『こうしたほうがいいよ』とか……。毎日やってたからね」と怒涛の日々を振り返りつつ、最後に「もう、疲れちゃった」と苦笑するなど、素直な気持ちを吐露していた。

 2004年に滝沢秀明主演で初演された『DREAM BOY』以降、関ジャニ∞やKAT-TUNらジャニーズのメンバーたちによって受け継がれてきた『DREAM BOYS』。玉森は13年から通算5回メインキャストを務めており、13〜16年はジャニーズJr.の中でも舞台経験が豊富なSnow ManやLove-tuneのメンバーが脇を固めていた。

 しかし今年は菅田琳寧、五十嵐玲央ら「7 MEN 侍」のメンバーが出演するなど、Jr.のキャストが総入れ替え状態に。そのため、玉森らメインキャストが一から彼らに舞台での立ち居振る舞いを教えたようだ。

 この玉森の「疲れちゃった」発言を受け、ネットではファンからさまざまな意見が。「毎日Jr.くんにアドバイス……愛で包み成長見守る姿が伝わってほっこり」「ドリボ いろんな意味でお疲れ様なんだね」「教えるって大変だよね」と玉森の労を労う声や、「いつからドリボはJr.を育てる舞台になった?」「玉には芝居だけさせてあげたい」「あんまりボヤかない玉さんから、本音のボヤきが」と玉森の負担を心配する声が上がっていた。

 自分の演技はもとより、経験の浅い後輩たちの面倒を見るなど、例年以上に大忙しだった様子の玉森、千賀、宮田。しかし、それもメインキャストの3人が経験を積み、自分たちの演技以外にも目を向ける余裕が生まれたと制作関係者に判断されたからこそ。それは引いては、3人が次のステージに挑んだということかもしれない。

■小沢由衣子

ギャル系雑誌出身の編集兼ライター。カルチャー・芸能などが守備範囲。ジャニーズではKinKi Kids堂本光一、Sexy Zone中島健人など、“王子様系”に惹かれる傾向アリ。