『亀梨和也のHANG OUT』派手な特効で知られるKAT-TUNのコンサートに、“裏方”をしているファンが「嫉妬しそう」

亀梨和也

 10月27日放送のラジオ『KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT』(FM NACK5)にて亀梨が、10月21日に幕を下ろした全国ツアー『KAT-TUN LIVE TOUR 2018 CAST』の裏話を語った。

 裏方の仕事をしているというリスナーから「(コンサートが)終わったあとは、音響・照明・演出について語りまくりました。今回も本当に最高の演出、照明、かっこ良すぎ。嫉妬しそうなぐらいでした」と賞賛が寄せられると、亀梨は「ありがとうございます! 照明かなにかのお仕事されてるんでしょうかね。うれしいですね」と素直に喜んでいた。

 コンサートでは最先端の技術を取り入れるなど演出面では日本トップクラスといわれているジャニーズアイドルのコンサートだが、特にKAT-TUNのコンサートでは炎の連打や噴水のらせん階段、複雑なレーザービームなど、華やかな特殊効果が楽しめるのはジャニーズファンには周知の事実。

 今回のラジオでも、亀梨は照明にかなりのこだわりをもって演出プランを作っていると明言。「現場に入ってからも、(コンサートの)前日は深夜帯までスタッフのみなさんに付き合っていただいて。照明であり、映像であり、曲の間であり、そういうところはこだわって作らせてもらってます」と、コンサート前日も、夜中までしっかり打ち合せしていることを明かした。

 さらに別のリスナーから「一言にアリーナツアーといっても会場ごとに大きさや形状が異なると思うのですが、KAT-TUNのツアー全体の演出を作る際、どのサイズを想定して進めているのですか?」というマニアックな質問も。これに対しては亀梨は「どこがっていうことじゃないけれど、アリーナは極端にはサイズ感は変わらないので。適したもの(演出)をすべてに持っていけるというところで考えるかな。変更余儀なくするような、サイズ違いのものっていうことではないですね」と返答。

 そして亀梨は、ドーム、アリーナ、ホールごとにしっかり演出を変えていると説明。「この会場だし、こういった楽曲だから、こういう見せ方がいいのかな、とか。ここだから、こういうふうにしよう、っていうのは非常に大事ですね。僕自身、演出とかを考える時に」と熱く語っていたのだった。

 照明のことなども含め、かなり熱心に一つ一つのステージ演出を考えている亀梨。そういったメンバー自身の意識の高さが、裏方に携わっているファンをも満足させるクオリティの高いコンサートを作れる要因の一つとなっているのだろう。

■小沢由衣子

ギャル系雑誌出身の編集兼ライター。カルチャー・芸能などが守備範囲。ジャニーズではKinKi Kids堂本光一、Sexy Zone中島健人など、“王子様系”に惹かれる傾向アリ。