第4話で視聴率急落のドラマ『SUITS/スーツ』、Hey!Say!JUMP中島&新木の“ゆとゆこ”で今後巻き返しなるか!?

『SUITS/スーツ』公式サイトより

 Hey!Say!JUMP・中島裕翔が出演するドラマ『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)第4話が10月29日に放送され、平均視聴率は8.9%と同作初の一桁になってしまった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

 本作は、アメリカでメガヒットした同名ドラマが原作。織田裕二演じる剛腕エリート弁護士・甲斐正午と、中島演じる驚異的な記憶力を持つ元フリーターの天才・鈴木大貴(大輔)がバディとなり、複雑な問題を含んだ訴訟をあらゆる手段で解決していく、弁護士ドラマである。

 第4話は、甲斐が出席した東大法学部教授の退職を祝うパーティー会場から物語が始まる。甲斐がめったに参加しない母校のパーティーに参加したのには理由があり、製薬会社「ナノファーマ」に関する情報を得るためだ。この会社はやっかいな訴訟を抱えており、「ナノファーマ」の代表・辛島悠紀夫(小市慢太郎)と甲斐の事務所の代表・幸村チカ(鈴木保奈美)が会っているところを甲斐は目撃していたのだった。

 後日、甲斐はチカから「ナノファーマ」の抱える訴訟の弁護を命じられるが、甲斐はチカの私情が絡んでいるのではと拒否する。しかし、チカから実は辛島が元夫だと聞かされ、しぶしぶ弁護を引き受けることに。

 一方、大輔は蟹江貢(小手伸也)に押し付けられたボランティア案件に取り組んでいた。それは、家賃滞納でマンションのオーナーから訴えられている春日友加里(生越千晴)の弁護だ。早速大輔は友加里の部屋を訪れるのだが、どうも様子がおかしい。友加里によると、急にマンションの管理状態が悪くなり、同じマンションの住人は次々と退去しているというのだ。大輔と友加里はオーナーを相手取り法廷で闘うことになるのだが……。

中島&新木の“ゆとゆこ”コンビが人気!

 4話目にして、すっかり安定したバディとなった甲斐と大輔。今回もスタイリッシュな会話を展開しつつ、それぞれが抱える裁判が交差し、最後には爽快な決着を見せた。

 また、今回中島ファンのSNS上で大いに盛り上がったのは、大輔と、新木優子演じるパラリーガル・聖澤真琴とのシーンだった。中島と新木といえば、2017年公開の映画『僕らのごはんは明日で待ってる』で共演し、まさにこの“美男美女カップル”に対してファンは愛着を持ち、“ゆとゆこ”コンビと呼んでいる。

 特に今回、大輔と真琴が夫婦を装うというシーンにファンは「ゆとゆこコンビ最高すぎる!」「ゆとゆこお似合い!」「ゆとゆこまじかわいい~~~! 美男美女すぎ羨ましい~~~! ぼくごはの延長線上!」「この1時間でゆとゆこ摂取しすぎて死ぬ……」「かわいーゆとゆこ! 身長差とかちょーイイよね~かわいいカップル!」と、まるで公認のカップルのような盛り上がりようだった。

 今後は大輔と彼の幼なじみ谷元砂里(今田美桜)と真琴との三角関係が巻き起こりそうな予感。いまは甲斐と大輔のバディ感が物語の大きな見どころだが、恋愛要素が強まってくることで視聴率を巻き返せるだろうか。

(アズマミサト/ライター)