ジャニーズWEST重岡大毅、五輪出場のために芸能界を“引退”する!? メンバーからも応援されるが……

重岡大毅

 ジャニーズWESTのメンバーが「人に役立つミッション」に体当たりで挑む『エージェントWEST!』(朝日放送)。10月27日深夜の放送では、重岡大毅がマイナースポーツに挑戦し、あわよくば日本代表を目指すコーナーを担当した。

 持ち前の運動神経で、毎回初めてチャレンジするスポーツでもセンスの良さを見せる重岡。今回挑戦したマイナースポーツは「スポールブール」という、フランス発祥のスポーツ。日本ではマイナーだが欧州では人気があり、世界の競技人口はおよそ2万人を超えているとか。さらに、2024年開催のパリ五輪では、オリンピック種目になるかもしれないと言われている。これを聞いた重岡は、「めちゃめちゃ熱いスポーツ!」と一気にテンションが上がっていた。

 まずは「シングル」と呼ばれる、1対1で相手よりどれだけ目標に球を近づけるかを競う、カーリングのルールに近い種目に挑戦した重岡は、ここでいきなりセンスの良さを見せつけることに。初めての投球でいきなり絶妙な位置に球を寄せるスーパーショットを披露した。これにはスタジオでVTRを見ていたメンバーからも、「めちゃ上手いやないか!」という声が上がり、重岡の投球を見ていた日本代表選手からも「これは神ワザですね」と言わしめるほどだった。その後も、重岡は競技の難易度が上がっていくのをものともせず、初心者とは思えない投球を見せ続ける。

 そんな重岡は日本代表選手から実力を認められ、さらに次の課題に挑むことに。それはオリンピック採用の可能性が最も高い種目「プログレッシブ」というもので、5分間コートを走り続け、ターゲットに当てる回数を競うという内容。早速、この種目に挑んだ重岡だったが、かなりの精神力と技術が必要となる種目ゆえ、さすがの重岡も健闘むなしく日本代表合格ラインには遠く及ばす、日本代表への道はまだまだといったところで、VTRが終了した。

 スタジオには、重岡に「スポールブール」の指導をした日本代表選手からメッセージが届いており、「重岡さんにはかなりのセンスを感じました。今すぐに芸能界を引退して本腰を入れれば、日本代表に必ずなれます!」という“条件付き”のお墨付きをもらっていた。これにはメンバーが口々に「強化合宿ぐらいから始めたらね」「シゲがオリンピックの舞台に立ってるの見たいなあと思うし!」と芸能界引退を勧めるという、まさかの展開に。重岡は苦笑いしつつ、「あの~……ううん!」と首を振って、引退をかわいらしく否定していた。

 「重岡大毅がマイナースポーツに挑戦し、あわよくば日本代表を目指すコーナー」という名目でスタートしているが、どうやら重岡が日本代表入りできるかどうかは、重岡のセンスよりも、“覚悟”の方が大事なのかもしれない。

(アズマミサト/ライター)