『ジャニ勉』関ジャニ∞村上信五、カメアシをしている実弟とロケ先でばったり遭遇

村上信五

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞のジャニ勉』(関西テレビ)。10月31日深夜放送分では、11歳でアイドルグループ「℃-ute」メンバーとしてデビューした岡井千聖をゲストに迎え、岡井が披露した家族の強烈エピソードで大いに盛り上がった。

 実家が貧乏だったため、8歳から一家の大黒柱だったという岡井。12年もの間、彼女の稼ぎを家族が使い込んでいたという話題になると、ここで村上信五が「わかるよー! わかるわかる!」と、激しく共感。自分も家族に稼ぎを“搾取”されていたという村上は、岡井に「(実家から)連絡めっちゃあるやろ?」と“実家が貧乏あるある”を披露。誕生日やクリスマスの近くになると、家族から欲しいものの「品番」が送られてきたといい、村上は「サンタクロースってこんな気持ちなんや」と家族への複雑な感情を表現していた。

 その後も岡井の貧乏すぎるエピソードが続き、そもそも働いているにもかかわらず「なぜ貧乏になったのか?」という話になると、岡井からは、見栄っ張りで浮気癖のある父親と娘の稼ぎをあてにして一獲千金を狙う母親のせいという説明があり、関ジャニメンバーもさすがに驚きを隠せず。さらには、岡井の10歳になる妹から「就学旅行のおこづかい1,000円がない」と電話があり、修学旅行費も岡井が支払っているという。

 するとここでまた岡井に共感した村上は、「長女の宿命やな! わかるわー、それは! 兄弟が自立していくことが大事!」と熱く語りだす。村上は「うちはようやく片付いた」と、村上の弟が結婚したことにより、ようやく状況が変わったことを話し出した。

 弟の結婚を機に家族会議を開いたという村上家。その会議で実家を出た弟とその嫁、そして村上の両親とも意思確認をし「よし! ここからみんな、自立して頑張ろう!」と、この会議でようやく長年抱えてきた家族の問題が解決に至ったという。

 すると、ここで横山裕から「(村上が)すごい弟思いやって、それこそ仕事現場紹介したりしてたやろ?」と切り出される。村上は弟にテレビ制作会社のカメラアシスタントの仕事を紹介し、ある日、村上がロケをしていたときに弟がスタッフとして働いていたというのだ。その時の弟のことを横山が「村上(の発言)でしか笑わへん!」と話し、ほほ笑ましい村上家の兄弟愛エピソードが明かされた。

 今ではすっかり金持ちキャラでいじられることの多い村上だが、そのキャラの下地は苦労した貧乏エピソードがあってのことだろう。

(アズマミサト/ライター)