『亀梨和也のHANG OUT』KAT-TUN全国ツアーの制作段階から、ジャニーズJr.を参加させた理由とは?

亀梨和也

 11月3日放送のラジオ『KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT』(FM NACK5)にて、亀梨が、10月21日に終幕した彼らの全国ツアー『KAT-TUN LIVE TOUR 2018 CAST』でバックダンサーとしてステージに華を添えたジャニーズJr.内グループ「宇宙Six」について語った。

 リスナーより「(ツアー)最後の大阪公演、江田(剛)くんが欠席されていたようでそれだけが残念でした。江田くんの振り付けは本当にカッコよく、KAT-TUNをさらに輝かせていたと思うんです。宇宙Sixさんとの制作秘話などお聞かせください」というメールを受け取った亀梨。

 亀梨いわく、昨年の亀梨のソロツアーに付いたことから、今回も宇宙Sixにバックダンサーを打診したのだとか。特に江田は、単なるバックダンサーではなく、演出/振り付けのチームに参加して今回のツアーの根本から関わってもらったそう。亀梨は「僕自身も後輩の子たちに対して、もちろん自分のできる範囲ですけれど、チャンスや経験できる場を与えることができたらいいな」と発言。そして今回のツアーで亀梨がライブの演出を考案するにあたり、上田竜也や中丸雄一の了承をとり、リハーサルではなくコンサートの制作段階から宇宙Sixのメンバーを参加させたそう。

 制作段階からJr.が関わってくることは今回が初だったといい、「僕自身も演出に参加したいってことじゃないけど、他のグループの人たちのそういう部分(演出を作り上げていく過程)は見たことないから。どういうふうに作っていくのかとか、(Jr.にとっては)いい時間を過ごしてもらえたのかな? とは思います」と、今回のツアー参加が後輩たちのいい経験になったはずと手応えを感じているよう。

 さらに最終日の大阪城ホール公演では、終演後に宇宙Sixのメンバーである目黒蓮と一緒に風呂に入ったというほのぼのするエピソードも披露した。グループの活動再開後初となる全国ツアーだったにもかかわらず、帯同する後輩の経験値まで考慮する亀梨。彼の度量の大きさがよくわかる放送回だった。

■小沢由衣子

ギャル系雑誌出身の編集兼ライター。カルチャー・芸能などが守備範囲。ジャニーズではKinKi Kids堂本光一、Sexy Zone中島健人など、“王子様系”に惹かれる傾向アリ。