中島裕翔出演の『SUITS/スーツ』第5話、バディらしさを感じさせるラストシーンで視聴率も回復!

『SUITS/スーツ』公式サイトより

 Hey!Say!JUMP中島裕翔が出演するドラマ『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)第5話が11月5日に放送され、平均視聴率は11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と一桁まで落ちた前回から大幅にアップした。

 本作は、アメリカでメガヒットした同名ドラマが原作。織田裕二演じる剛腕エリート弁護士・甲斐正午と、中島演じる驚異的な記憶力を持つ元フリーターの天才・鈴木大貴(大輔)がバディを組み、複雑な問題を含んだ訴訟をあらゆる手段で解決していく、痛快エンターテインメント弁護士ドラマである。

 第5話は、甲斐と大輔が所属している幸村・上杉法律事務所の“決算報告会”から物語が始まる。取り扱い案件数では蟹江貢(小手伸也)がトップ、売り上げは甲斐がトップだったことが、事務所代表の幸村チカ(鈴木保奈美)より発表されていた。

 報告会が終わり、会議室を出る大輔の元に一本の電話が入る。悪友の谷元遊星(磯村勇斗)が傷害事件を起こし警察に捕まったというのだ。大輔は甲斐に「祖母がケガをした」とウソをつき、遊星の元へ向かおうとするが、甲斐は個人で契約している運転手付きの車を使うよう取り計らう。運転手の赤城達男(ブラザートム)にやむを得ず事情を話すと、赤城は大輔の気持ちを汲み、すぐに警察署へ向かうことに。

 ところが、その途中で車がトラックと衝突事故を起こしてしまう。赤城は慌てて運送会社の運転手、糸井公一(半海一晃)に謝罪、大輔も糸井に自分の名刺を手渡すのだが、名刺を見た糸井は表情を変え、なぜか甲斐の名前を口にする。大輔はその場を赤城に任せ、遊星の元へ急ぐのだが、この事故が甲斐をピンチへ陥れることに……。一方、遊星と久々に再会した大輔もまたある選択を迫られることになる。

中島裕翔の“制服姿”にファンが大喜び

 第5話は、大輔と悪友・遊星との関係が中心になってストーリーが展開された。どうしても遊星を見捨てることができずに苦悩する大輔に対して、「関係を断ち切れ」と言う甲斐は、一見突き放すようで実は自身の経験から大輔の気持ちを痛いほど理解している様子が描かれた。大輔と甲斐のアイコンタクトで締めくくられたラストシーンでは、「最後のね、言葉は交わさないけどお互いの目を見てわかりあってるよ、な感じがとても良かったです」「おーーー! バディっぽいぞ! いいねいいね!」「甲斐→鈴木の『お前ならできるだろう』っていう信頼関係が目に見えるようになってきたなあ」と、視聴者の心を大いに揺さぶった。

 また、今回中島ファンが特に盛り上がったのは、劇中登場した大輔の学生時代の写真について。中島の制服姿にネット上では「その写真、ジャニショで売ってください!!!」「裕翔くんまだ学ランいけるな!」「ひゃあ! 制服姿眩しい!」と反響を呼び、ファンへの思わぬご褒美シーンとなったよう。

 次週予告ではライバル関係であった甲斐と蟹江がタッグを組む様子などが映されており、ますます見逃せない展開になりそうだ。

(アズマミサト/ライター)