King&Prince高橋海人・神宮寺勇太の“直接対決”が嵐を呼ぶ!? 『部活、好きじゃなきゃダメですか?』第3話

『部活、好きじゃなきゃダメですか?』公式サイトより

 King&Prince高橋海人・神宮寺勇太・岩橋玄樹が出演するドラマ『部活、好きじゃなきゃダメですか?』(日本テレビ系)の第3話が、11月5日深夜に放送された。同作は、スクウェア・エニックス「ガンガンONLINE」で2016年5月~17年3月に連載されていた、いづみかつきの同名漫画を原作としたドラマ。高橋・神宮寺・岩橋に加え、ジャニーズJr.内ユニット「SixTONES」森本慎太郎らが出演するとあって、ジャニーズファンの間で話題となっている。

 高橋が演じる西野、神宮寺が演じる窪田、岩橋が演じる大山の3人は、全員高校2年生で、同じサッカー部所属。しかし西野と大山は、雨が降れば「今日は部活が休みだぜ!」と大喜びするほど部活が嫌いな、ヤル気のないサッカー部員なのだ。スポーツ漫画に憧れてサッカー部に入った窪田は、そんな2人になんとか真面目に部活をするよう促すのだが……。そんなリアル部活男子の生態を描くわちゃわちゃコメディの現実パートと、窪田が憧れる「アツいサッカー部漫画」を再現するマンガパートが交互に描かれる、1話で2度オイシイドラマとなっている。

 第3話では、サッカー部の1・2年生と3年生の間で、レギュラーの座をかけた壮絶な戦いが繰り広げられていた。結果は5対0で、1・2年生の惨敗。敗戦の反省会をしていたセイヤ(神宮寺)たち2年生は、力不足を痛感し、罰ゲームの“ランニング30周”に挑むことに。しかし、「走ったところで、あの人たちに追いつけるか?」と疑問を感じるセイヤ。3年生の圧倒的な実力を前に落ち込むセイヤたちがグラウンドに戻ると、そこにはキャプテン(中島広稀)をはじめ3年生たちが待ち構えており、「1年生だろうが2年生だろうが、負けたのは俺たちの指導不足でもある。チームとしての連帯責任、だろ?」と共にランニングを開始。セイヤたち後輩は、先輩たちの熱い思いと、部の絆を感じたのだった。

 ……というのはマンガの中のお話。西野は「いや後輩のために走んね~よ! 走るわけない!」と“連帯責任”に怒りを爆発させ、マンガ雑誌のページを破り捨てる。反論したい窪田だが、確かに3年生からの指導といえば、「先輩たちは炭酸飲んでよくて、オレら(2年生)はよくない」「2年生は日陰に入るな」など、理不尽な命令ばかりだった。「先輩と後輩の関係がどうやってできてるかわかるか? “理不尽”で結ばれてんだよ」と笑う西野の言葉に、窪田は「俺も知らない間に、理不尽なこと言ってたらどうしよう……」と、我が身を振り返る。

高橋海人と神宮寺勇太が“直接対決”!

 部活が始まると、1年生に「なあ1年、正直に言えよ。本当はサボりたいんだろ?」と誘惑する西野の姿が。1年生の塩田(堀家一希)はこの質問に、「正直ラクしたいっす。部活しんどいし」とあっさり陥落。「窪田の言うことは聞かなくていいから、オレの言うことだけ聞いて、一緒にラクしよう」という西野に、窪田は「1年、ダメだからな。西野の言うことなんか聞いたら!」と咎めるが、塩田から「西野さんのほうがレギュラーだし、レギュラーの言うこと聞くのが当たり前じゃないですか?」と言われてしまう。そして塩田は、「勝負して勝ったほうの言うこと聞きます!」と言いだし、西野と窪田は1対1でサッカー対決をすることに……!

 この日も深夜にもかかわらず、ネット上は『部ダメ』の感想で賑わっていた。窪田と西野の後輩に対する態度の違いを「西野のクズ加減が際立ってる(笑)」「西野に振り回される窪田くんがかわいそうになってくるわ(笑)」と楽しんでいたようだが、「真面目にやってるけど下手な人、適当にやってるけど上手い人っていうのはリアルだよな~」と“部活あるある”に対する共感も寄せられていた。その一方、「窪田くんの真面目なとこ大好きだな」「やっぱり窪田くんみたいな一生懸命な人を応援しちゃうなあ」など、下手ながらも熱心に練習に打ち込む窪田に惹かれたというファンは多い様子。最終的に、窪田の真面目で仲間思いな姿勢が後輩の心を動かしたように、ファンのハートも射抜いたようだ。

 次回は一色(森本)の指導のもと、西野らはマンガさながらの「必殺シュート」に挑戦することに!? はたして成功するのか、第4話も見逃せない。