ジャニーズWEST中間&藤井、酔っ払いながら作詞に挑戦!? アルバム『WESTV!』制作秘話

中間淳太

 ジャニーズWEST・桐山照史と中間淳太が木曜レギュラーを務めるラジオ番組『ジャニーズWEST桐山照史・中間淳太のレコメン!』(文化放送、11月8日)。今回の放送では、12月5日発売のアルバム『WESTV!』を2人が宣伝していた。

 『WESTV!』は、アッパーチューンからバラードまで、さまざまなジャンルの楽曲が収録されたアルバム。初回盤(CD+DVD)と通常盤(CD)が発売され、通常盤のみボーナス・トラックとしてユニット曲が3曲収録されている。メンバーが制作に挑戦した楽曲もあり、「We are WEST!!!!!!!」は神山智洋が作詞・作曲を担当。また、通常盤のみに収録されているユニット曲「間違っちゃいない」は重岡大毅が作詞・作曲を、同じくユニット曲「ONI-CHAN」は中間と藤井流星が作詞を担当している。

 ラジオの冒頭、2人は神山が作詞・作曲を担当した「We are WEST!!!!!!!」について語っており、中間は「めちゃくちゃいい曲やで! これほんまに!」と太鼓判。桐山も「代表曲になりそうやね!」と同意し、「WESTっぽい感じで書いてくれてる」と神山に感謝を示した。なんでも、「We are WEST!!!!!!!」は“ファン参加型”の楽曲らしく、中間は「みなさんに歌ってもらうパートもめちゃくちゃあるから!」と楽しそうに話していた。

 また、中間は自身が作詞した「ONI-CHAN」についても言及。「僕と流星が、言うたら長男なんです。リアルな兄弟で、第一子なんですよ。『2人でお兄ちゃんのやる?』って言ったら流星がすごい乗ってくれて」と、曲のコンセプトについて説明。さらに曲の出来については「かっこよくもあんねんけど、めちゃくちゃダサくもあんのよね。不思議な感じ狙ってます」とのことだった。

 藤井と2人で歌詞を書き上げたシチュエーションについては、「お酒を飲みながら書きました、2人で。だから僕の中にある語彙力を全部殺して。『小学生が書いたんちゃうか?』みたいな歌詞になったんやけど」「後半記憶なくして、楽しすぎて。で、朝起きて2人で歌詞見て、『めちゃめちゃおもろいやんけコレ!』ってなって」と明かし、楽しい雰囲気の中で完成した歌詞に手応えがあるようだった。

 トークが弾む中、「We are WEST!!!!!!!」を放送中に初解禁することに。そのタイミングで2人は、突然神山に生電話。番組を聞きながらゲームをしていたという神山はすぐに電話を取り、曲について解説を促されると「ライブでジャニーズWESTの定番曲になるような楽曲になればいいな、って思いを込めて作らしてもらったんで、ファンの人に歌ってもらうとこもたくさんあり。あとメンバーの誕生花の花言葉なんかも歌詞に入れたりして、ちょっとオシャレな感じになってますんで!」とリスナーへメッセージを送った。その後、神山が電話で曲フリを行い、「We are WEST!!!!!!!」をオンエア。曲が終わった後は、リスナーから賞賛メールが相次ぐなど大好評だった。

 ジャニーズWESTの新たな一面が見られそうなニューアルバム『WESTV!』。発売が非常に待ち遠しい。

■小沢由衣子

ギャル系雑誌出身の編集兼ライター。カルチャー・芸能などが守備範囲。ジャニーズではKinKi Kids堂本光一、Sexy Zone中島健人など、“王子様系”に惹かれる傾向アリ。