『いただきハイジャンプ』ノンアポバトルで“5歳児”Hey!Say!JUMP山田涼介がまさかの展開に……

山田涼介

 Hey!Say!JUMPの冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)が11月10日に放送された。この日は「ノンアポ いただきグルメバトル」が放送。埼玉県・川越を舞台に山田涼介&薮宏太チーム、伊野尾慧&高木雄也チームに分かれ、より創業年数が古いお店を見つけるというバトルが展開された。

 実は山田、川越には毎年墓参りに来ているといい、開始前から「みんなより地の利があるかも」と自信満々。いざバトルが始まっても、山田&薮チームが一軒目で創業157年の団子屋を発見するなど絶好調。しかし、建物に表示された「伝統的建造物」を頼りに漬物屋に入ったところから雲行きが怪しくなる……。

 バトルのルールは、店で一番古いメニューを完食しないと創業年数を聞けないのだが、漬物屋の古いメニューは袋いっぱい入った福神漬け。ふたりは「直で食べなあかん!?」「ご飯とかあればいいけど……」と戸惑いつつも創業の古さを信じ、袋いっぱいの福神漬けに挑戦。そして創業を聞くと、「もう少しで200年」という回答を得たものの、実は本店は大宮。川越の店舗は支店で、できてからまだ14年ということで、ふたりの努力は水の泡となってしまった。

 『めざましテレビ』(同)でレポーター経験を積み、ロケ慣れしている伊野尾と高木のチームは、二軒目で創業222年の飴屋を発見。そこから“保険”のため、より創業の古いお店を聞くと、ある和菓子屋の名前が挙がった。一方、山田&薮チームも地元の商店に創業の古いお店を聞いていると、伊野尾&高木チームが向かっている和菓子屋の名前が浮上。両チームが急いで和菓子屋さんに向かうも、先に着いたのは伊野尾&高木チーム。山田と薮が店先でふたりの姿を見つけ、「うわ! 最悪だよ!」と叫ぶと、3分前に着いたというふたりは大声で「いただきまーす!」と、生菓子を食していた。

 余裕しゃくしゃくの伊野尾が「ほらほら、探さないと」といなすと、山田は「バーカ!」と叫びダッシュして店先から消えるという暴挙に。高木にも「負け犬の遠吠え」と笑われていたが、視聴者からも「5歳児か!?」「小学生感しかしない」「山ちゃんが反抗期になっちゃったよー!」といった声が寄せられていた。

 その和菓子屋の創業は234年でぶっちぎりの勝利かと思われたものの、山田&薮チームは終了5分前にしょう油屋を発見。そこの創業がなんと254年だったために、山田&薮チームの劇的勝利という結果に。勝ちを確信して人力車に乗るなどして余裕を見せていた伊野尾&高木チームも呆気に取られた。視聴者から「5歳児」とまで言われた山田の見事な逆転劇となっていた。

(山本純/ライター)