「一色先輩がヤバい(笑)」『部ダメ』第4話、SixTONES森本慎太郎演じる“熱血キャラ”が話題に

『部活、好きじゃなきゃダメですか?』公式サイトより

 King&Prince高橋海人・神宮寺勇太・岩橋玄樹が出演するドラマ『部活、好きじゃなきゃダメですか?』(日本テレビ系)の第4話が、11月12日深夜に放送された。同作は、スクウェア・エニックス「ガンガンONLINE」で2016年5月~17年3月に連載されていた、いづみかつきの同名漫画を原作としたドラマ。高橋・神宮寺・岩橋に加え、ジャニーズJr.内ユニット「SixTONES」森本慎太郎らが出演するとあって、ジャニーズファンの間で話題となっている。

 高橋が演じる西野、神宮寺が演じる窪田、岩橋が演じる大山の3人は、全員高校2年生で、同じサッカー部所属。しかし西野と大山は、雨が降れば「今日は部活が休みだぜ!」と大喜びするほど部活が嫌いな、ヤル気のないサッカー部員なのだ。一方、スポーツ漫画に憧れてサッカー部に入った窪田は、そんな2人になんとか真面目に部活をするよう促すのだが……。努力や根性はどこ吹く風の、“リアル部活男子”の生態を描くコメディドラマだ。

 第4話、カズキ(岩橋)とセイヤ(神宮寺)は、一回戦で対戦する強豪校に勝つための秘策“ツインアタック”を会得するため、練習を重ねていた。しかしなかなか上手くいかず「ツインアタックがこんなに難しいなんて……」と歯噛みするカズキ。2人でひとつのボールを同時に、同じ力で蹴る必殺シュート・ツインアタックは、2人の息を合わせることが何よりも重要なのだ。何度もボールを蹴るうち、セイヤはついにツインアタックの真髄を掴む。「同時に伝えるんだよ、同時に」――セイヤは自分の手をカズキの手に重ね、2人の気持ちがひとつになった。

 ……というのはマンガの中の話で、現実の窪田はマンガを読みながら、「必殺シュートとか、小学校のとき練習してたな~」と子どもの頃の遊びを懐かしく思い返していた。しかしそんな「マンガの中の話」「子どものころの遊び」である“必殺シュート”を、大真面目に練習している高校生がいた。サッカー部3年の副キャプテン・一色(森本)だ。

森本慎太郎が深夜に笑いをかっさらう

 一色はサッカー部の副キャプテンで、チームのエースでもある実力者。しかし実は重度の“中二病”で、マンガの影響を強く受けている、ちょっと“イタい”先輩なのだ。発言もかなり熱血なところがあり、部活をサボりたい西野は「最近の一色さん、マジで苦手だわ」とこぼす。一方、大山は「オレは好きだけどな! 袖の捲り方が『キャプテン翼』の日向(小次郎)くんみたいだから」と笑うが、マンガのキャラに影響されていたのは、袖の捲り方だけではないようで……。

 森本演じる一色のあまりのキャラの濃さに、ファンも盛り上がっていた。「一色先輩、予想以上にキャラが濃くて笑った!」「一色先輩がヤバい(笑)めちゃくちゃおもしろい人じゃん」「一色先輩と大山くんのやりとり、好きすぎて深夜なのに声出して笑った」など、一色先輩の強烈なキャラクターが深夜の話題をさらっていた。必殺シュートは正直ダサかったが、「蹴る前は少しワクワクした」と窪田がいうように、ファンのこともワクワクさせてくれたようだ。

 ユルくて笑えるだけではなく、子どものころの夢や、仲間と過ごした青春時代を思い出させてくれる『部ダメ』。第5話では、神宮寺演じる窪田の“ライバル”が登場するようだが、一体どんな展開が待ち受けているのだろうか。