『僕とシッポと神楽坂』第7話、達也とトキワのもどかしい関係の行方は……? 相葉雅紀の“包容力”にも注目集まる

『僕とシッポと神楽坂』公式サイトより

 嵐・相葉雅紀主演のドラマ『僕とシッポと神楽坂』(テレビ朝日系)の第7話が、11月23日に放送された。本作は、東京・神楽坂を舞台に相葉演じる動物病院を営む若き獣医師・高円寺達也と、そこに集まる動物やその飼い主たちとの心温まる交流を描いた癒やし系ヒューマンドラマである。

 第7話は、動物看護師の加瀬トキワ(広末涼子)が熱を出して休んでいる、ある日の坂の上動物病院から物語が始まる。達也とアルバイトの堀川広樹(ジャニーズWEST・小瀧望)だけで診察を続けるが、備品の場所がわからずてんてこ舞いで、達也と広樹は改めてトキワの存在の大きさを実感する。

 へとへとに疲れたその夜、幼なじみの名倉雅彦(大倉孝二)から飲みに誘われる達也。酔っぱらった名倉から「結婚してえんだよ!」「相手がいません!」などと愚痴られた達也は、同じ日に芸者のまめ福(尼神インター・渚)から、お座敷の客からプロポーズされ、結婚するか芸者の仕事を続けるか悩んでいることを聞き戸惑う。

 翌日、病院にいた達也のもとにトキワの息子・大地(矢村央希)から「助けて!」という電話が入り、慌てて達也がトキワの家に向かう。実は大地、ただ単に「お腹が空いた」という連絡をしてきただけだったのだが、まだ寝込んでいるトキワのためにも、達也は2人のご飯を作ることに。目が覚めたトキワは達也がいることに驚くが、恥じらいながらも、達也が作った料理をじっくり味わうのだった。達也はその後も、トキワの家にご飯を作りに通う。行方がわからない旦那がいながら、トキワは達也が来るのを楽しみに待つようになっていた。

 一方、愛犬の様子がおかしいと、名倉が達也のもとにやってくる。達也が診察をすると、名倉の愛犬は脳腫瘍の疑いがあり、田代真一(村上淳)のもとで詳しい検査をすることに。田代も達也と同じく脳腫瘍の診断をくだし、手術をしなければ命の危険があると告げる。しかし、手術の成功率は50%と低い上、高額の費用が必要になることがわかる。手術についてひとりで決断することが出来ない名倉の元に、ある意外な人物が駆けつけるが……。

達也とトキワの関係が大きく動いた第7話

 達也とトキワの関係が大きく揺れ動いた今回は、かわいい動物に癒やされるよりも、ドキドキが勝ったよう。ネット上は「ゆっくり相手の気持ちに寄り添って、見守るような大きな愛でトキワさんを包むコオ先生(編注:達也の愛称)に惚れない人なんているのかしら……?」「達也はトキワさんに好きって言えないよなあ……旦那さんの写真見ちゃうとねえ」「コオ先生とトキワさんの関係が切ないなあ。2人はどうなるんだろうか」という声であふれており、視聴者も達也とトキワのもどかしい関係の行方に注目しているようだ。

 優しさと包容力が伝わる相葉の演技で週末の癒やしを提供してきた本作も、いよいよ次回が最終回。すでにファンの間では「“コオ先生ロス”が容易に想像できる!」「来週“コオ先生ロス”がトレンド入りするかも(笑)」との予言も。一体どんな結末を迎えるのか、最終回も見逃せない。

(アズマミサト/ライター)