嵐・二宮和也、大御所俳優の“遅刻”に物申す!? 「“遅く入ってきた人が1番エラい”みたいな空気がある」とポロリ

二宮和也

 嵐・二宮和也がパーソナリティを務めるラジオ『BAY STORM』(bayfm、11月18日放送)にて、二宮が自身の“遅刻グセ”について明かした。

 リスナーから「友人が毎回遅刻してくるのに、申し訳無さそうな感じがなくてイライラする」という旨のメールを受け取った二宮。これを読んだ二宮は、「毎回泣いて登場したら許してくれるの?」と言いながら、自身の遅刻エピソードを披露した。

 二宮は仕事の際、自分の家にマネジャーが到着し、連絡を受けたにもかかわらず「ダラダラしちゃう時とかあるもんね」と、すぐに家を出ないことがあるとぶっちゃけ。「この間も、マネジャーさんに『下で待ってます』って言われたけど。4〜5分(海外ドラマの)『ウォーキング・デッド』が残ってたから見ちゃった。最低!」と、自らのひどい行いについて振り返り爆笑していた。遅刻について「最低」だと認めながらも、「もうちょっとで見きれる、っていう所だったから。ドラマってさ、(途中で)切るとさ、(おもしろさが)半減するじゃん?」「帰ってから見ようってさ、もう、ちょっと熱量違うじゃん。だから3〜4分見ちゃった」と言い訳する二宮。正直なところ、遅刻をすること自体あまり反省していないようだった。

 しかし、プライベートの約束ではきっちり時間を守るらしく、「プライベートでは(遅刻)しない! だいたい10分前ぐらいには着いてる」とキッパリ。普通は仕事の方が遅刻に厳しくなりそうなものだが、二宮はまったく逆の行動を取っているよう。自分でも「なんでなんだろう……」と仕事で遅刻する理由に疑問を持っているようだが、しばらく考えたあと、「我々の仕事はちょっと特殊じゃん。カッコつけたい、っていうのはあるのかもね」と、芸能人ならではの感覚があることをぶっちゃけた。

 二宮いわく、「オレより10個上ぐらいの先輩たちの20代後半くらいの芸能界って、“遅く(現場に)入ってきた人が1番エラい”みたいな空気があるんんすよ」とのことで、遅刻をすることが悪いと思われない風潮があるそう。「大物は最後に入って、止まることなく芝居する」という時代を見てきたというが、「今はないよ、そんなの。早く入ったほうが絶対いいんだからそんなの」と現在はその風潮がなくなっていると明かした。そんな大御所への憧れがあることを認めつつ、「そうしたいんじゃない、勝手に。無意識的に」と自身の遅刻グセの原因を探っていた。

 ちなみに二宮は、嵐のコンサートツアーで地方のホテルに宿泊した際は絶対に遅刻しないとか。その理由は他のメンバーにあるらしく、二宮の中で印象的なエピソードが明かされた。以前、ホテルから車に乗って会場に向かうため、朝の待ち合わせ10分前に集合場所に到着した二宮。しかしそこには誰もおらず、なんとメンバーはすでに集合して、二宮を置いて先に会場に行ってしまったのだそう。そんなメンバーに影響されてか、さすがの二宮も「ホテルのときは違うな。プライベートに近い。絶対、遅刻しないようにしてるなあ」と、ツアー中は特に早めの行動を心がけていると語っていた。

 マイペースな二宮も、嵐のメンバーと一緒の際は規律をしっかり守っているようだ。

■小沢由衣子

ギャル系雑誌出身の編集兼ライター。カルチャー・芸能などが守備範囲。ジャニーズではKinKi Kids堂本光一、Sexy Zone中島健人など、“王子様系”に惹かれる傾向アリ。