『V6 Next Generation』55歳で夢を追うリスナーに、トニセンが「素敵」「少しずつ前に」とエール

井ノ原快彦

 V6の年長グループ「20th Century」(トニセン)の 坂本昌行、長野博、井ノ原快彦がパーソナリティを務めるラジオ『V6 Next Generation』(JFN系)。11月17日の放送では、夢を追うトニセンより年上のリスナーへ3人が真摯なメッセージを送った。

 55歳で保育の勉強をしている学生リスナーからの悩みを紹介。リスナーは仕事と勉強の両立が難しく、学校から呼び出されてしまい、「55歳になっても学校から呼び出される私って……」と自責の念をもっているよう。メールは「トニセンは自問自答したことはあるか」という質問で締めくくられていた。

 質問に答える前に、まず坂本は「でもいいですね、夢を追いかけるなんて」、井ノ原は「仕事はね、生きてくために大事だから(卒業に)何年かかってもいいんじゃないですか?」とリスナーを励ました。井ノ原も姉が40歳を過ぎてからアメリカで看護師となり、当然ながら試験などはすべて英語だったそう。だれかがケガをした際に、どの市販の薬を使えばいいのか指示する姉を見て、看護師であることを思い出すそう。

 そんな姉を見ていたせいか、資格がなくても勉強して得た知識があれば役に立つこともあるのではないか、資格を取るだけが勉強じゃないと井ノ原は語った。長野も「一生勉強ですもんね、あらゆることが」と井ノ原に同意を示した。

 肝心の自問自答したことがあるかという質問には、3人とも心当たりがなさそう。相当追い込まれないと自問自答しないのではないかという結論に。すると井ノ原は「日頃から客観的に生きてるってことなのかな、みんな」と、自分たちが自問自答しないことについて分析した。

 大きな自問自答はないものの、「昼食になにを食べようかな」「自分は何が食べたいかな」と考えることも自問自答に当たるのであれば、それは毎日しているのではないかと3人。長野の「選択肢が自問自答だね」という言葉には、坂本と井ノ原も大きく頷いていた。

 55歳で新しいことにチャレンジできるリスナーを「素敵」と褒める3人は、「余裕がある時にちょっとずつ進めばいい」「怒られることで、自分が本当にやりたいことが見えてくるかも」とアドバイスをした。トニセンの3人も何歳になっても自分のやりたいことを追う「素敵」な姿を見せてほしい。