『エージェントWEST!』ジャニーズWESTメンバーの団体芸&中間の大興奮ツーベースで大盛り上がり

中間淳太

 ジャニーズWESTのメンバーが「人に役立つミッション」に体当たりで挑む『エージェントWEST!』(朝日放送)。11月24日深夜放送分では、マイナースポーツとしても知られていない“ゲンセキ(原石)スポーツ”を発掘し、スタジオでメンバーが挑戦する新コーナーが放送された。

 今回メンバーが挑戦するのは、京都大学の学生が発案したとされる「キャップ投げ」。ペットボトルのキャップで野球をするというシンプルなものだが、今や全国の大学に30以上のサークルが存在し、海外にも広がりをつつある新スポーツである。キャップの握り方によってさまざまな変化球を投げられるところがこのスポーツの醍醐味で、実際に変化球を目の当たりにしたメンバーたちは驚きの声を上げる。

 練習もそこそこに、京都大学チームと試合をすることになったメンバーたち。内野で打球を捕らなければヒットに、壁面に直撃すればツーベースヒットになるというルールで、まずは京都大学チームの攻撃からスタート。立ち上がりは濱田崇裕の好投が光り、まずまずの出来。しかしWESTチームの攻撃となり、最初のバッターボックスに小瀧望が入ると、京都大学チームの恐ろしく曲がるシュートに手が出ず、あえなく三振。

 そして、次のバッターボックスに重岡大毅が入るが、ここからどんどん悪ふざけが目立つことに……。

 1球目で豪快に空振りをした重岡に対し、桐山照史から顎を触って“アイーン”で終わる急ごしらえなサインが出され、サインを受け取った重岡が真剣な表情でうなずく。そして、次の瞬間キャッチャーに向かって「ゲッツ!」とギャグを言う奇策でかく乱作戦に出たものの、あえなく三振に倒れるのだった。

 その後、神山智洋も全力でギャグかく乱作戦に出るなど、“わちゃわちゃ”が続き、全く打てないWESTチーム。

 そして、追い詰められたところで運動音痴でおなじみの中間淳太がバッターボックスに。「バチコンいったろかい!」と、優等生お坊ちゃまらしくない口調で気合十分の中間。すると、思い切り振ったバットがなんとジャストミート! 奇跡のツーベースヒットとなり、興奮のあまりルール上走る必要がないものの、勢い余って塁に出ようと走る中間にメンバーたちが爆笑するのだった。

 結局試合は京都大学チームが勝利で終わったが、コーナーそのものは大いに盛り上がった今回。ネット上でも「めっちゃおもろい! 腹筋イタイ」「こういうの待ってた! 最高すぎ! みんなわちゃわちゃしてるのが一番!」とファンからも大好評だった。

 ファンが見たいWESTが詰まっていた今回の新コーナー。ぜひ継続的にやってほしいところだ。

(アズマミサト/ライター)