『SUITS/スーツ』第8話、ファンを悶絶させたHey!Say!JUMP中島裕翔の“留守電メッセージ”

『SUITS/スーツ』公式サイトより

 Hey!Say!JUMP中島裕翔が出演するドラマ『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)の第8話が11月26日に放送された。平均視聴率は10.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)となり、3週ぶりに2ケタを記録。いよいよ最終章に突入ということもあり、視聴者の注目が集まっているようだ。

 本作は、アメリカでメガヒットした同名ドラマが原作。織田裕二演じる剛腕エリート弁護士・甲斐正午と、中島演じる驚異的な記憶力を持つ元フリーターの天才・鈴木大貴がバディとなり、複雑な問題を含んだ訴訟をあらゆる手段で解決していく、痛快エンターテイメント弁護士ドラマである。

 第8話は、大手建設会社「烏丸建設」を相手取った集団訴訟について、甲斐と大輔、そしてパラリーガルの聖澤真琴(新木優子)が、所属事務所代表の幸村チカ(鈴木保奈美)から依頼を引き受けるよう指示されるところから始まる。

 原告団が総勢462人に及ぶ今回の訴訟は、烏丸建設が使用していたとされる有害性塗料が引き起こした健康被害を訴えたものだが、一審では請求を棄却されている。その原因が、原告側の弁護士のスキャンダルであり、最終的に、その弁護士が廃業にまで追い込まれたことを知る甲斐たち。そして、その弁護士を追いつめたのが、甲斐の後輩であるスタンリー法律事務所の畠中美智留(山本未來)であった。「勝つためには手段を選ばない」美智留のやり方を良く知る甲斐は、美智留が代理人となった過去の案件を徹底的に調べるよう、大輔たちに指示する。

 同じころ、事務所の情報漏えいが発覚し、チカは蟹江貢(小手伸也)に調査を命じていた。漏えいが起こった時間帯のデータは削除されていたが、これを復元してみると、アクセスした人物が判明。その人物とはなんと、真琴だというのだ。蟹江に無実を訴える真琴だが誰にも信じてもらえず、そして停職処分を下されてしまう。しかし大輔は真琴の無実を信じ、独自で調査を進めることに……。

中島裕翔のセリフに、ファン大興奮!

 今回も甲斐と大輔の軽妙なやりとりが光り、大きな裁判での逆転劇も見応えのあるシーンとなった。また、中島ファンの間では、真琴を説得する大輔が留守番電話にメッセージを残す場面の反響が大きく、「君がいないと、寂しいんだよね……」という大輔のセリフに大興奮だった様子。ネット上は「電話越しに私も言われたい~!!!」「こんなの好きになるしかない!」「こんなこと裕翔に言われたら死ぬな……」「『君がいないと寂しいんだよね』の破壊力にやられた」と大いに盛り上がっていた。

 中島の“キュンポイント”も毎週ファンを喜ばせているが、本作はいよいよ終盤に突入。来週は15分拡大版となり、ますます見逃せない展開となりそうだ。

(アズマミサト/ライター)