V6坂本昌行の「ケツをプリプリさせながらジャニーさんを置いて帰った」話に、井ノ原&長野が大ウケ

坂本昌行

 V6の年長グループ「20th Century」(トニセン)の 坂本昌行、長野博、井ノ原快彦がパーソナリティを務めるラジオ『V6 Next Generation』(JFN系)。11月24日の放送では、ジャニーズJr.時代のトガった坂本のエピソードが暴露された。

 頼まれごとを断れなかったり、本心で話そうと思ってもつい意地を張ってしまうなど、人に対して素直になれないというリスナーからの悩み相談を紹介。すると「彼女とは全然違うけど」と前置きしつつ、坂本は「なんとなくわかるような気がする」と自分の話を始めた。

 なんでも坂本は昔から団体行動が苦手で、団体でなにかをすることが「カッコ悪い」と思っていたそう。小学生のときには班ごとに発表をする際、坂本だけ班を離れて「オレはオレでやるぜ」と単独行動に出たのだが、結局なにもできなかったそう。さらに、教科書丸写しの発表をして先生に呼び出された、というオチがついていた。

 そこで恥をかいた坂本は、「恥って初めにかいた方が小さな恥で済むんだ」と気づいたそう。できないことを「できない」と言うことは、見栄を張る人間にとっては結構大変なこと。しかし「言うとすごくラク」と坂本は過去の経験から学んだようだ。

 すると井ノ原が「坂本くんあれだよね、何回かレッスン帰っちゃったとか……」とJr.時代の話を持ち出した。坂本は「素直だったから」と悪びれた様子も見せなかった。また、井ノ原が「オレはバスケしに来たんだ、踊りに来たんじゃねえ」と当時の坂本の気持ちを代弁すると、「契約上の問題だから」と坂本は同調。

 長野も井ノ原も「聞いたことないよね! ジャニーズに入って『オレはバスケやるって聞いてんだ。踊りやるって聞いてない』って帰っちゃうんだもん」「ケツをプリプリさせながら帰ってった」と大笑い。「アメリカナイズですよ。契約社会だから」と坂本は終始しれっとした態度だった。

 しかしジャニー社長は帰ってしまった坂本に困っていたそうで、後から井ノ原は坂本に電話したのだとか。すると坂本に「だってオレは聞いてねえからよ、なんで踊らなきゃいけねえんだよ」と言われたと井ノ原。坂本も当時のことを思い出し、「意気揚々と帰ったからね」「なんの反省もしてない」と笑っていた。

 そんな開き直っていた坂本は、悩んでいるリスナーに対し「悩んでるだけ偉いわ」とコメント。さらに「大丈夫、人間成長するから!」と経験者らしい実感のこもったアドバイスを送った。

 今でこそすっかり落ち着いた雰囲気の坂本だが、やはり若い頃は血気盛んだったよう。だからこそ余計にカミセンの3人には口を出して“指導”していたのかもしれない。