関ジャニ∞大倉忠義、収録の度にファンの迷惑行為に苦しむも「『ジャニ勉』続きますように」!

 11月8日に関ジャニ∞大倉忠義がジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s web」内のブログ「関ジャニ戦隊∞レンジャー」にて、一部のファンからの迷惑行為について赤裸々に明かし、波紋が広がった。

 番組観覧のあるレギュラー番組の収録のために大阪に行くと、ファンが空港や駅で待ち伏せしており、「執拗に追いかけてくる」「カバンの中にモノを入れられたり」「突然手を繋がれたり」といった迷惑行為を受け、さらには「友人と食事をしていたら 駅や空港にいつもいる人が横のテーブルにいました」というものまで。このような一部のファンからの行き過ぎた行動で「精神的に辛いです。このまま耐え続けられるだろうか」「普通の人に戻る方が よっぽど楽だろう。そろそろ限界だ」など、かなり精神的に追い詰められているようだった。

 大倉は番組名こそ出さなかったが、「番組観覧の募集をしてくれている大阪の番組」というのは、関ジャニ∞が長らくレギュラーを務めている『関ジャニ∞のジャニ勉』(関西テレビ)のことだろう。「大阪に行く前日、すごく憂鬱です。その事だけを考えると、正直、行きたくなくなる気持ちが出てくる。すごく疲れてしまうし、怖い」とまでつづられていた。

 そんな大倉だが、11月28日深夜放送分の『ジャニ勉』では、メンバーが関西の「ええやん」を求めて街ブラする「2/∞(えいとぶんのに)」のコーナーを、横山裕とともに担当。今回は難波界隈をぶらりし、難波八阪神社を訪れ、お参りをすることに。お参りが終わり、横山が大倉に「ちなみになにをお願いしましたか?」と尋ねると、大倉は「『ジャニ勉』が終わりませんように」と答え、横山が即座に「一緒!」と言うなど、ふたりの番組愛が垣間見える一幕があった。

 このシーンに対し、ネット上では大倉に対する反響が特に大きく、「『ジャニ勉』の収録で大阪来るの憂鬱になるって言ってたのに、神社で『ジャニ勉』なくなりませんようにってお願いしてくれてありがとう!」「大倉くんが『ジャニ勉』終わりませんようにってお願いしてました! わかりますか? 大事なことなんでもう一度言います! 『ジャニ勉』終わりませんようにって!」「大倉くんが『ジャニ勉』終わりませんようにってお参りしたよ! 毎月大阪に帰るのが楽しいって思えるようになりますように」とファンを安堵させていた。

 22日の「∞レンジャー」では、メンバーの錦戸亮が「大倉があれだけ言ってもなんも変わんねえ どうすればいいんだろうか?」とつづり、事態が好転していないことをうかがわせている。しかし、『ジャニ勉』は10年以上も続く、メンバーもファンにとっても大切な番組。存続のために観覧休止などの措置を講じることもあり得るだろう。ファンとしても番組とメンバーを守るために、苦渋の選択を迫られるかもしれない。

(アズマミサト/ライター)