『スクール革命!』でのHey!Say!JUMPメンバーの立ち居振る舞いが変化、アイドルとして輝いたのに……!?

山田涼介

 Hey!Say!JUMPの山田涼介、知念侑李、八乙女光が「“3年J組”の生徒」として出演するバラエティ番組『スクール革命!』(日本テレビ系)。12月2日放送回のテーマは、「今と昔で大違い! 最初はどうだった!?」。番組内では「キャラメルは最初何の代用だった?」「地下鉄・銀座線の新橋駅、最初はどうだった?」「迷彩服の最初はどうだった?」などいろんな物や出来事の“最初”についてのクイズが出題。意外な答えにスタジオも盛り上がりを見せていた。

 そんな中、終盤で紹介されたのは、「J組の最初はどうだった?」というVTR。2009年から始まったこの番組、来年ついに10年目を迎える。「学級委員長」としてがんばっている山田は、番組開始当初はJUMPでの不動のエースということもあり、女性がときめいてしまうような“床ドン”を披露するなど、アイドルとして完璧な姿を見せていた。が、14年頃から意外にポンコツな一面を見せるようになり、現在は自ら「インリン・オブ・ジョイトイ」の物まねをするなど、すっかりお笑いキャラに。

 また、知念は放送開始当初の09年、お笑い芸人・久本雅美がゲストとして登場した回で、久本相手に「ボクと結婚してさ、ここ(隣)に座る子を作ろうよ」とプロポーズする役を堂々こなす。デビュー当初はフレッシュなかわいらしさが全面に出ていたものの、12年頃には共演のオードリー・春日俊彰に容赦なく毒舌をぶっこむなどブラックな一面が徐々にあらわに。今では山田や八乙女への毒舌も厭わず、すっかり腹黒キャラになってしまった。

 ちなみに八乙女が、10年頃は大喜利でお笑いセンスを見せたり、14年にはけん玉のプロと共演して一発で技を決めるなどの勝負強さを見せ、オールマイティになんでもできる“優等生キャラ”という印象が強かった。しかし、16年にはクイズコーナーで、天然すぎるボケ回答を披露し、優等生キャラが崩壊。現在はすっかりおバカキャラが定着してしまった。

 このJUMPの“今昔”に視聴者からは、「みんなの懐かしい姿見られてよかった!」「9年の間に人はだいぶ変わるなー!」「いまも昔もメンバーが大好きっていうファンの気持ちは変わらない!」といった声が集まっていた。

 昔を振り返ることができるほど、すっかり長寿番組となった『スクール革命!』。10年目を迎える来年は、今回以上にお宝VTRが続々放出されそうだ。

(山本純/ライター)