ジャニーズWESTが“わちゃわちゃ”するだけでおもしろい! 『エージェントWEST!』注目ポイントとは

ジャニーズWEST

 ジャニーズWESTのメンバーが「人に役立つミッション」に体当たりで挑む『エージェントWEST!』(朝日放送)。12月1日深夜放送分では、桐山照史と小瀧望の担当コーナーが放送された。毎回、メンバーがそれぞれの担当コーナーで個性を発揮するこの番組だが、スタジオトークも番組の魅力のひとつ。中でも、ファンが心待ちにしている場面がある。

 まずひとつは、番組オープニングで見せるわちゃわちゃとしたやりとり。以前までは、メンバー全員でポーズを決めることが多かったが、最近はもっぱら濱田崇裕が“おふざけ”担当となっている。ある時はターンをしながら、ある時は勢い余ってメンバーにぶつかりながら登場するなど、オープニングから絶好調だ。

 12月1日放送分では、メンバーがスタジオにズラリとそろう中、なぜか濱田の姿だけが見当たらない。濱田はなぜか、スタジオの端にあったハンガーラックに吊るされた状態で、「始まりました、エージェントWEST~!」と元気よくタイトルコール。メンバーからは「どこでやってんねん!」「結構わかりづらかった」とツッコミを受けていたが、濱田渾身のボケで番組を盛り上げていた。

 そしてもうひとつ、ファンが毎回心待ちにしているのが、いわゆる「Vフリ」だ。それぞれのコーナーの趣旨に合ったコメントになっているのだが、例えば忙しいお母さんを助けるコーナーを担当する神山智洋は「コラ! もうあんた、冷えるねんから、もう一枚羽織りなさい!」など、”お母さんらしい“コメントでのVフリが名物となり、ファンを楽しませている。

 Vフリの中でもファンの期待値が高いのが、小瀧のVフリからの、メンバーの団体芸だ。小瀧はファッションに悩む男性のコーディネートをするコーナーを担当しており、Vフリは単純にコーナー趣旨を説明するだけ。一方で、小瀧が「人生を変える?」と言うと、メンバーが声をそろえて「きっかけをつくる!」と答えるという、コールアンドレスポンスがお馴染みとなっている。

 ただ声をそろえて言っているだけなのだが、なぜか毎回メンバーのテンションがとても高く楽しそうなため、ファンもこの場面を心待ちにしているよう。ネット上でも「C&R、今回も楽しそう!」「『きっかけを作る!』全力待機」「私もC&R混ざりたいんだけど(笑)」「小瀧くんコーナー、何気にC&R楽しみにしてる」といった声が寄せられている。

 もちろんVフリだけでなく、VTRを見ているメンバーたちもわちゃわちゃと楽しそうで、何事にも全力で楽しむWESTらしさが出ている。ファンが見たい場面を提供してくれる『エージェントWEST!』をこれからも楽しみにしたい。

(アズマミサト/ライター)