山下達郎や久保田利伸に褒められたKinKi Kids堂本剛、「その域に達した」と音楽的成長を自負!

堂本剛

 KinKi Kidsの2人が交互にパーソナリティを務めるラジオ『KinKi Kids どんなもんヤ!』(文化放送)。12月3日深夜放送回は堂本剛が担当し、憧れのミュージシャン・久保田利伸との交流を明かした。

 日本の音楽シーンにブラック・ミュージックを浸透させ、R&B、ソウル、ファンクミュージックの第一人者とも称されている久保田。昨年はシングル「The Red Light」、今年は12月19日発売のシングル「会いたい 、会いたい 、会えない。」を提供するなど、KinKi Kidsとは縁のある人物だ。

 剛は「こないだも久保田さんとご一緒する機会があったんでね。そしたらいろいろ褒めていただきましたよ!」とうれしそうにリスナーに報告。続けて「(自分が)ファンクやってるからね。見ていただいたみたいなんですよ、テレビで。んで、『ひとたりも休まずに、あれずっとファンクやな』って言って。『いやアレいいねえ』みたいな」と、久保田からのお褒めの言葉をもらったと明かしたのだった。

 剛は最新ソロプロジェクト「ENDRECHERI」にてファンクミュージックを追求しており、今年9月29日には音楽番組『SONGS』(NHK総合)にENDRECHERIとして出演。「Crystal light」「HYBRID FUNK」「one more purple funk… -硬命 katana-」の楽曲を披露した。おそらく久保田はこの番組を見たと思われるが、剛はENDRECHERIのサポートミュージシャンが久保田とも仕事をしている人物が多く、そのことで久保田と話が弾んだといい、「いつかちょっと、ご一緒できたらいいなあと思いますよねえ、久保田さんとファンク」と“野望”を口にした。

 さらに剛は「崇拝する人ですからね」とうっとりしながら、さらに尊敬する山下達郎の名前を挙げ、「達郎さんもそうやし、久保田さんもそうですけど。『ちょっと一緒にやろうよ』とか『いいねえ』とか言ってくれはる域に(自分の音楽が)達したということですね!」と、自らの成長を噛みしめるように語っていた。

 熱く語って少々気恥ずかしくなったのか、その後は剛のボケが炸裂。実は久保田が本番組のヘビーリスナーかもしれないという妄想をし始め、「『実は僕もこの名前でずっと送り続けてたんだよ』『えぇ〜〜っ! マジですかー!』みたいな。『ツタンカーメンのりこって、久保田さんだったんですかー!』ってなるから」と楽しげに語った後、「会いたい 、会いたい 、会えない。」を放送したのだった。

 憧れの久保田から褒めてもらったことがよほどうれしかったのか、めずらしくハイテンションで喜びを語り続けた剛。今年は、夏の音楽フェス『SUMMER SONIC 2018』でファンクミュージックを中心としたセットリストを披露し、音楽ファンからも注目を集めた。いよいよ来年あたり、大物アーティストと共演・共作があるか、期待して待ちたいところだ。

■小沢由衣子

ギャル系雑誌出身の編集兼ライター。カルチャー・芸能などが守備範囲。ジャニーズではKinKi Kids堂本光一、Sexy Zone中島健人など、“王子様系”に惹かれる傾向アリ。