ジャニーズWEST藤井流星、新曲の歌唱を拒否!? 「オレ妹おんねんけど、キショイわ」と歌詞に文句

2018.12.10

藤井流星

 ジャニーズWEST・桐山照史と中間淳太が木曜レギュラーを務めるラジオ『ジャニーズWEST桐山照史・中間淳太のレコメン!』(文化放送、12月6日)。今回の放送では、中間が新曲「ONI-CHAN」の裏話を語った。

 「ONI-CHAN」は、12月5日に発売されたWEST5枚目のアルバム『WESTV!』通常盤に収録されている、中間と藤井流星のユニット曲。2人とも長男であるため、「ONI-CHAN」=「お兄ちゃん」というタイトルがついたのだとか。11月8日放送の同番組では、中間が作詞の際のエピソードを披露。「お酒を飲みながら書きました、2人で。だからボクの中にある語彙力を全部、殺して。小学生が書いたんちゃうか? みたいな歌詞になった」「後半記憶なくして。楽しすぎて。で、朝起きて2人で歌詞見て、『めちゃめちゃおもろいやんけコレ!』てなって」と話すなどし、出来栄えに自信を見せていた。

 そして6日の放送では、リスナーから早速「『ONI-CHAN』は想像をはるかに超えたダサかっこよさでした」という感想を受け取った中間。これに「流星とやるとなって、かっこいい曲ばっかやってるからさ、流星も。俺も、けっこうそっちのが多かったから。どうせやったら面白いのしたいな」と、あえて“ダサかっこよく”した理由を説明し、さらに「結構ね、思い入れのあるというか、楽しかったですよ」と語るなど、曲への愛着を覗かせた。

 この曲は1番で中間が「大好きなプリン あーんで口に運んであげる」、2番で藤井が「あつめのココアを フーフーして飲ませてあげる」と歌っているのだが、当初、藤井はこの歌詞を担当するのを嫌がったとか。中間は「流星がそこ歌うってなったら、流星が『オレ妹おんねんけど、めちゃくちゃキショイわ、こんなん言うの! オレ絶対こんなん歌いたくない』」とゴネたと説明。中間はそれを受けて「いやいや、でも、ネタやん。そんなん言ったらオレ、妹なんておらんで、弟やで? バランス的にこっちのほうがええやん」と藤井を説得したというが、その時は「いや、ちょっとコレだけは無理やわ……」と頑なに断られてしまったそう。

 しょうがなく中間が2つのパートを担当するとなった3日後、酒を飲んでいないシラフ状態の藤井から、「この2番のココア、俺がやったほうがバランスええと思うねんけど」と連絡が来たのだとか。中間は「お前が(やらないと)言ったんやろ! めんどくさいわ〜!」と笑いながらツッコみ、桐山も「あいつ酒飲んだら全然覚えてないからな〜」と爆笑していたのだった。

 藤井の妹は藤井萩花(現在は芸能界を引退)、藤井夏恋がダンス・ボーカルグループ「E-girls」として芸能活動しており、ファンにも知られている。音楽番組で共演したこともあり、仲のいい兄妹としても人気があるだけに、「ONI-CHAN」の歌詞は特別恥ずかしく感じたのかもしれない。