嵐が子育ての話題で大盛り上がり!? 突然始まった“家族会議”に「かわいい!」とファン歓喜

嵐

 嵐のメンバーが体当たりで企画に挑戦するバラエティ『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)。12月8日は、新企画「櫻井翔○○へ行く!」が放送された。櫻井のコーナーといえば、これまで「櫻井翔の朝活!」が放送されていた。しかし、“朝活”にもかかわらずほぼ“深夜”からロケが始まるため、櫻井は「年末年始はキツイね」とポロリ。そこで「ボクと一緒にいろんなところに行って、みなさん勉強してもらおう!」という趣旨で、今回のコーナーが誕生したのだという。

 初回で櫻井が訪れたのは、民間の科学調査研究所、いわゆる「科捜研」。テレビ朝日系で放送されている人気ドラマ『科捜研の女』でお馴染みの科捜研だが、櫻井も同ドラマ主演の「沢口(靖子)先輩の印象しかないもん」と語っていた。検察・弁護士・裁判官・警察からの依頼がやってくるだけでなく、ドラマや映画の監修もしているのだとか。二宮和也主演の映画『プラチナデータ』(2013年)、松本潤主演のドラマ『99.9-刑事専門弁護士』(TBS系、16・18年)の監修を務めたそうで、櫻井が「嵐5人中、2人がお世話になってるってこと?」と尋ねると、所長が「そうですね」と返答していた。

 しかし、櫻井は10年に放送されたドラマ『特上カバチ!!』(TBS系)の台本を研究所内で発見。このドラマの主演はまさに櫻井で、「いやいや、先生待って! これオレ出てるよ! 主演だよ!」とツッコミを入れていた。とはいえ、これがきっかけで櫻井は所長に親近感を感じたようで、「先生~、他人じゃないじゃないですか~」と一気に打ち解けていたのだった。

 この研究所では、DNA鑑定の依頼が最も多いそうで、「親子鑑定」は月に300件も依頼があるという。他にも、偽造領収書の鑑定なども行っているということで、実際に櫻井以外の嵐メンバーの名前が書いてある領収書を使い、「誰がウソをついているのか」を鑑定してみることに。特殊な機械を使うと、あとから線を書き足して、金額をごまかしている領収書が瞬時にわかるそうで、櫻井は領収書を見て大野智に容疑を絞ったが、結果は二宮が領収書を偽装していた。するとVTRでは、ナレーションとともに「やはり二宮」というテロップが流れ、これには「『やはり二宮』ってテロップなんなの(笑)」「スタッフにイジられるニノちゃん最高」と、ファンの笑いを誘っていた。

 さらに、近年はDNAから「子どもの能力」や「仕事の向き・不向き」もわかると聞き、スタジオでは二宮が「どっちがいいんだろうな~」と疑問を呈する。これに相葉雅紀は、「親だけが知ってればいいんじゃない?」と語り、二宮も「そうだね、育て方の方向性みたいなことでしょ」と同意。そこからなぜか“子どもの育て方”の話になり、「でも、それすらいらなくない? だって子どもが一生懸命やってる姿の方がよくない?」と、子どもの能力は“知らない方がいい”と松本潤が反対意見を述べる。

 “子育てトーク”が熱くなりそうになったが、櫻井が「え、なに? これ家族会議?」とツッコミを入れ、この話題は終了した。しかし、この一瞬の“家族会議”にファンは「嵐さんがパパだったら幸せだろうなぁ~」「最後に家族会議やってた嵐さんかわいい! みんな真剣に考えててステキ~」「嵐さんは全員子煩悩になりそうだなぁ」と盛り上がっていた。

(吉本あや/ライター)