Sexy Zone中島健人主演『ドロ刑』第9話で最大の衝撃! 斑目と煙鴉の関係は○○だった!?

2018.12.11
『ドロ刑-警視庁捜査三課-』公式サイトより

 Sexy Zone・中島健人主演ドラマ『ドロ刑-警視庁捜査三課-』(日本テレビ系)第9話が、12月8日に放送された。平均視聴率は8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)となり、前回第8話の7.6%から0.8ポイントアップ。次回の最終回へ弾みを付けた。

 同作は、今年1月に「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載が始まったばかりの、福田秀の同名コミックが原作。中島が演じているのは、仕事よりもプライベートを優先する新米刑事・斑目勉。そんな彼の“相棒”は、伝説の大泥棒・煙鴉(遠藤憲一)。刑事と泥棒がコンビを組み、軽妙なやりとりを見せながら事件を解決する、異色のバディドラマだ。

 第9話では、斑目のIDを偽造し、何者かが13係に侵入、1万円札を200枚ばらまくという事件が発生する。これは明らかに、煙鴉から13係への“宣戦布告”だった。複雑な思いの斑目は、皇子山隆俊(中村倫也)の妹で医師の真里が、5年前、ギルバート記念病院の資料を盗まれたあと、不審な自殺を遂げていたことを知る。皇子山は、妹が煙鴉に殺されたのではないかと疑っていた。

 そんな中、夜道に佇む斑目の前に、突然煙鴉が現れる。そして「虹をつかもうとした。バカだったオレは、それですべてを……踏みつぶされた。デカいものにな」と告げる。そんな煙鴉に「オレを利用したの?」「オレを『一流のドロ刑にする』って言ったのは?」と問いただす斑目だったが、煙鴉は「それ以外なんの価値があるって言うんだよ、お前に」「口実に決まってんだろ」とあっさり告げる。

 なおも問いただそうとする斑目に、煙鴉は容赦なく発砲。そしてその現場に、「七波隆」と書いたコースターを残して去っていった。これを受け、煙鴉を追う13係には拳銃の携行許可が出され、「煙鴉を見つけ次第逮捕。拳銃を出してきた場合、撃ってもかまわない」と指示が出される。はたして煙鴉、そして斑目の運命は……。

全視聴者を驚かせた、皇子山隆俊の言葉

 煙鴉に左腕を撃たれた斑目。幸い大したケガではなかったようだが、包帯をグルグル巻きにしており、軽傷とは言い難い状態だった。痛々しい場面ではあったが、ファンは包帯が巻かれた、中島の引き締まった美しい腕にうっとり。「二の腕がすばらしい……!」「ケンティーの二の腕キレイすぎ」など、興奮の声が続出していた。しかしその直後、本作最大とも言えるショックがファンを襲った。撃たれてもまだ煙鴉を悪者と思えない斑目に向かって、皇子山が次のように言い放ったのだ。

「てめえ、まだショックなのか? “恋人”に撃たれたことが」

 斑目と煙鴉に目を光らせていた皇子山による、突然の“煙鴉=斑目の恋人”発言。斑目はこれになにも言い返せず、黙って目に涙をためていた。これにはファンも「え? 恋人って……!? 超びっくりした」「皇子山さんのセリフやばくない? 一瞬理解できなかった」「10回くらい聞き直したわ」「ヤバイ、クッソ萌えた」「公式様ありがとう」といった驚きと戸惑い、喜びの声が多く見られた。同作では1話から、煙鴉と斑目の仲睦まじい絡みが“ボーイズラブ”のようだと言われていたが、ここへ来てそれは視聴者の勝手な思い込みや妄想ではない可能性が浮上したのだ。

 確かに、煙鴉逮捕のために捜査する斑目の様子は、恋人に裏切られてもまだ諦められず、未練いっぱいで追い続けている乙女のようにも見える。次回はいよいよ最終回だが、もはや煙鴉が捕まるかどうかよりも、斑目の思いが煙鴉に届くのか、2人の幸せな日々は戻ってくるのか……そちらの方が気になってしかたがない。

(亀井百合子/ライター)