Hey!Say!JUMP中島裕翔出演『SUITS/スーツ』第10話、甲斐と大貴の正念場に視聴者もハラハラ

2018.12.11
『SUITS/スーツ』公式サイトより

 Hey!Say!JUMP中島裕翔が出演するドラマ『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)の第10話が12月10日に放送された。

 本作は、アメリカでメガヒットした同名ドラマが原作。織田裕二演じる剛腕エリート弁護士・甲斐正午と、中島演じる驚異的な記憶力を持つ元フリーターの天才・鈴木大貴がバディを組み、複雑な問題を含んだ訴訟をあらゆる手段で解決していく、痛快エンターテイメント弁護士ドラマである。

 甲斐の仕事を手伝う“アソシエイト”になるため、大貴は、アメリカで暮らす「鈴木大輔」という人物の身分を借り、弁護士として働いている。

 大輔と甲斐が談笑しているところに、最高検察庁・次長検事の柳慎次(國村隼)が現れる。柳は甲斐を自分の元部下だと話し、大輔はそこで甲斐が元検事だと初めて知る。甲斐は柳からの食事の誘いを断るが、柳は「もし私が有罪になったら君だって困るだろう?」と強気の言葉を残し、その場を去る。柳には不正疑惑がかけられてり、甲斐はそのキーマンだったのだ。

 一方、甲斐と大輔の所属する弁護士事務所の所長・幸村チカ(鈴木保奈美)の元に現れた、大輔の悪友・谷元遊星(磯村勇斗)。彼はチカに大輔の経歴詐称を密告していた。チカは大輔を即刻警察へ突き出すべきだと主張するが、甲斐は大輔がすでに実務をこなしていることを理由に反対する。しかし、甲斐の様子がいつもと違うことを察知したチカは、そこで甲斐と柳との因縁を聞く。

 甲斐は、10年前に柳が裁判を有利に進めるために証拠を隠蔽していることを知り、検事を辞めたのだった。チカは柳との件では甲斐を守ることを約束し、同時に大輔には弁護士・蟹江貢(小手伸也)と共にある案件を任せ、その結果次第で事務所を追い出すかを決めることに。

 甲斐は過去との因縁を断ち切ることができるのか、そして大輔はこのまま弁護士として働き続けることができるのか、ふたりに最大の試練が訪れようとしていた……。

モヤモヤを残したまま最終回へ……!

 いよいよクライマックスを迎えた本作。甲斐と大輔がそれぞれ窮地に追い込まれ、緊迫した場面が続いたために視聴者をハラハラさせた。特に大輔が見事に蟹江を欺いて勝利をしたかに思えたが、一転して蟹江に一杯食わされ敗北した展開となり、中島ファンも「鈴木先生の表情が心配……最終回どうなるの?」「来週までモヤモヤを抱えたままなんてツライ」といった声が寄せられた。

 また、今回は珍しく甲斐が感情的になるシーンなどもあり、最終回を前にドラマが大きく動き始めた。はたして逆転勝利、大団円というラストになり得るのか。最終回を心して待ちたい。

(アズマミサト/ライター)