関ジャニ∞村上信五、『8時だJ』で“時の流れ”を感じる!? 「みんな動きが遅れる」と舞台裏を暴露

 関ジャニ∞の村上信五がパーソナリティを務めるラジオ『村上信五くんと経済クン』(文化放送、12月15日放送)にて、29日に放送される特番『超豪華!! 最初で最後の大同窓会!8時だJ』(テレビ朝日系)について語られた。

 『8時だJ』とは、1998年4月~99年9月に放送されていた、ジャニーズJr.がさまざまな企画に体当たりで挑戦していたバラエティ番組で、現在の嵐や関ジャニ∞と同世代のメンバーが出演していた。同番組の司会を務めていた滝沢秀明が今年の活動をもって芸能界を引退するため、一夜限りの復活を遂げることになったのだ。出演も滝沢と一緒に司会を担当していたタレントのヒロミ、そして嵐、関ジャニ∞、山下智久、生田斗真、風間俊介、長谷川純といった豪華な面々が大集結するとのことで、ファンの間では日に日に放送への期待が高まっている。

 オープニングトークにて、共演の文化放送・長麻未アナウンサーから『8時だJ』について話を振られた村上は、「昨日やったんすよ、収録!」と明かし、「ヒロミさんはじめ、ようこんだけ残ったなって」と、放送当時とほぼ変わらないメンバーが集まったことを興奮気味に報告。そして「20年経って、こんな特番できるなんて。だってこれを目指してやってきたわけじゃないのに。タッキーがプレイヤーとして“引退”という花道がある中で、平成最後の冬にこんなことになるなんて」と、村上にとっても“予想外”のことだったと語った。

 収録は相当盛り上がったようで、村上は「これ編集するのはまあ大変やろなあ、って。90分。オンエア90分やから!」とかなり手応えがある様子。オープニングはJr.の時に披露したパフォーマンスを、今現在の自分たちで再現するという演出らしく、村上は「久々やもん、セットの裏から自分の立ち位置走っていくって」とすっかり初心に戻って楽しんでいたよう。他のメンバーにも久しぶりの出来事だったようで、「こんなん久々やな」「絶対遅れたらアカンで」といった会話があったのだとか。

 しかし、「みんな遅れんねん、やっぱ階段上って階段降りてやから」と舞台裏では昔のように俊敏な動きができず苦労したことを暴露。その一方で、ヒロミからは「洗練された大人の雰囲気が出ていたから、なかなか一見の価値あるんじゃないか」といったコメントもあったとか。村上も「見てくださってた当時の方々にも、なにかひとつ恩返しができた番組になるんじゃないかと思いました」と振り返っていた。

 さらに村上は、滝沢が収録後にあいさつをしていたと明かし、その姿を「すごかったですよ、ホンマに! 同い年とは思えへん。もう半分“裏方”になってましたもんね」と賞賛。一方で、「タッキーにちゃんと言っときました。『俺は一生プレイヤーでやっていくからお願いします』とは言うといた」と滝沢に“一生現役発言”したことを明かし、ラジオの共演者を唸らせていたのだった。

 『8時だJ』については、12月13日に更新されたヒロミの公式ブログにて、「収録終わりが 0時を回ってたのに その後打ち上げに行って 久しぶりに3時過ぎていた。今日はもう眠い」と報告していた。久々の“同窓会”は、打ち上げまで相当盛り上がったよう。ますます29日のオンエアが楽しみになる裏話であった。

■小沢由衣子

ギャル系雑誌出身の編集兼ライター。カルチャー・芸能などが守備範囲。ジャニーズではKinKi Kids堂本光一、Sexy Zone中島健人など、“王子様系”に惹かれる傾向アリ。