中島裕翔出演の『SUITS/スーツ』最終回は10.8%! 含みをもった最終シーンで続編に期待

2018.12.18
『SUITS/スーツ』公式サイトより

 Hey!Say!JUMP中島裕翔が出演するドラマ『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)最終話が12月17日に放送され、平均視聴率は平均視聴率は10.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークした。

 本作は、アメリカでメガヒットした同名ドラマが原作。織田裕二演じる剛腕エリート弁護士・甲斐正午と、中島演じる驚異的な記憶力を持つ元フリーターの天才・鈴木大貴がバディを組み、複雑な問題を含んだ訴訟をあらゆる手段で解決していく、痛快エンターテイメント弁護士ドラマである。

 甲斐の仕事を手伝う“アソシエイト”になるため、大貴は、アメリカで暮らす「鈴木大輔」という人物の身分を借り、弁護士として働いている。

 検察庁の不正疑惑に巻き込まれた甲斐は、検事時代に担当した女子高生殺人事件の有力な証拠が隠されていたことを知る。すでに栗林紡(淵上泰史)という男が10年以上も服役しているが、彼は冤罪をかけられたのだ。自らが起訴した事件を、自らが再審請求するという前代未聞の戦いに挑もうとする甲斐。

 一方、大輔は無資格の弁護士だということが事務所所長の幸村チカ(鈴木保奈美)にバレた上、進退をかけた案件にも蟹江貢(小手伸也)に敗北を喫し、事務所を辞めざる得ない状況に。甲斐は栗林の再審には大輔の力が必要だとチカを説得し、大輔にあらためて協力を求める。甲斐の覚悟を知った大輔は、自らの進退を賭け、この案件に臨むことになる。しかし、検察側の圧力もあって事態は思うように進まない。甲斐と大輔に勝機はあるのか……?

「これは続編あるよね?」の声止まず!

 とうとう迎えた最終回は、甲斐と大輔がこれまで築き上げてきたバディの絆を強く感じる回となった。最大の難関を、常識破りの彼ららしい手段で解決へと導く結末となり、視聴者を大いに満足させたようだ。最終シーンでは「2年後」への含みを持たせた結末で、中島ファンからは「裕翔くん演じる大輔に感情移入して、毎回ハラハラドキドキしながら見てました!」「絶対第2章がありそうな終わり方!!」「本当に終わっちゃった~! これ絶対続編ある!! シーズン2は二人のバディ感がさらに増してくるのかな~! 楽しみに待っていよう!」「これまでたくさんの大輔くんの表情が見れて面白かった!」「これは続編あるよね? あることを期待しています!」など、続編を期待する人でネット上が盛り上がった。

 負け知らずのエリート弁護士と無資格ながらもずば抜けた才能を持つ青年という組み合わせは原作に忠実なものの、ストーリーの細部は日本の法曹界や日本社会に即したものに置き換えられたため、視聴者にも違和感なく受け入れられたよう。海外ドラマのリメイクの難しさを克服し、オリジナリティも形成されてきた同作だけに、続編も期待したいところだ。

(アズマミサト/ライター)