King&Prince高橋海人の“切ない表情”に絶賛の声! 『部活、好きじゃなきゃダメですか?』第9話

『部活、好きじゃなきゃダメですか?』公式サイトより

 King&Prince高橋海人・神宮寺勇太・岩橋玄樹が出演するドラマ『部活、好きじゃなきゃダメですか?』(日本テレビ系)の第9話が、12月17日深夜に放送された。同作は、スクウェア・エニックス「ガンガンONLINE」で2016年5月~17年3月に連載されていた、いづみかつきの同名漫画を原作としたドラマ。高橋・神宮寺・岩橋に加え、ジャニーズJr.内ユニット「SixTONES」森本慎太郎らが出演するとあって、ジャニーズファンの間で話題となっている。

 高橋が演じる西野、神宮寺が演じる窪田、岩橋が演じる大山の3人は、全員高校2年生で、同じサッカー部所属。しかし西野と大山は、雨が降れば「今日は部活が休みだぜ!」と大喜びするほど部活が嫌いな、ヤル気のないサッカー部員なのだ。スポーツ漫画に憧れてサッカー部に入った窪田は、そんな2人になんとか真面目に部活をするよう促すのだが……。そんなリアル部活男子の生態を描くわちゃわちゃコメディの現実パートと、窪田が憧れる「アツいサッカー部漫画」を再現するマンガパートが交互に描かれる、1話で2度オイシイドラマとなっている。

 合宿も終わり、地区大会まで残り一週間。試合に出るためのベンチ入りメンバーの発表が行われた第9話。窪田がもらったユニフォームの背番号は12番だが、スタメンには入れるのは11番まで。12番は言わば、“補欠”の番号だ。一方で、レギュラーの大山は9番、西野は10番という“花形”の番号が与えられた。窪田にとっては大切なユニフォームだが、大山は、そのユニフォームを欲しがるマネジャーの塩田(堀家一希)に「あげてもいいんだけどなぁ」とまったく執着しない様子を見せる。レギュラー入りできず悔しい思いをしていた窪田は、試合前にもかかわらず、部活にやる気を見せない西野と大山に対して苛立ちを募らせ「じゃあオレにちょうだいよ」「そんな軽い気持ちでレギュラーやってんの?」とつっかかってしまう。

高橋海人のシリアスな表情に釘付け

 これまで、部活に対する熱意の差こそあれど、なんだかんだ常に一緒にいた3人。その3人の友情に亀裂が入るという、『部ダメ』とは思えないシリアスな展開に、ファンはやきもきさせられたようだ。中でも意固地になって練習に打ち込む窪田の背中を見守る西野の切ない表情は、ネット上で「西野くん、めちゃくちゃいいヤツじゃん……」「海人くんの演技が上手すぎる。すごくいい表情してた」「窪田を見る西野の眼差しに泣けた……青春っていいなあ~」と話題になっていた。

 そして試合当日。一回戦でいきなり相手が強豪校とあって、サッカー部は試合前からすっかり負ける気でいた。しかしそこに、窪田の中学時代の同級生・向井(水石亜飛夢)が現れる。向井は相手チームのレギュラーで、「まだサッカーしてんの? 才能ないのに」「今日の相手楽勝だわ~!」と挑発的なセリフで窪田をからかう。「オレは気にしてないから」という窪田だが、チームメイトをバカにされ、部員はみんな腹を立てていた。そこにレギュラーメンバーの1人から欠席の連絡が入る。“補欠”の窪田に、試合出場のチャンスが訪れたのだ。

 次回、いよいよ最終回。窪田は試合に出られるのか、サッカー部は向井を見返すことができるのか? ドキドキの展開を最後まで見届けたい。