『ジャニ勉』の名物コーナー「2/∞」が終了、ほほえみカップルのほっこりロケでラストを飾る

関ジャニ∞

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞のジャニ勉』(関西テレビ)。12月19日深夜放送分は、関西の「ええやん」を求めて街を歩くコーナー「2/∞」(エイトブンノニ)の最終回となった。

 そもそも関ジャニ∞には、メンバー間のペアに「やすば」(安田章大と渋谷すばる)や「山田」(丸山隆平と安田)「ヨコヒナ」(横山裕と村上信五)など、ファンに親しまれている呼び名がある。「2/∞」では毎回メンバー2人がロケに出るため、そのペアならではの個性ややりとりが楽しめるとあって、ファンの間でも人気の高いコーナーだった。

 特に大きな反響を呼んだ回といえば、やはり今年の6月13日深夜放送回から3週に渡った、渋谷と横山の回だろう。グループ脱退とジャニーズ事務所退所を発表していた渋谷にとってはこれが最後のロケとなり、“親友”横山とゆかりの地を訪れた。デビュー当時からの思い出を語り合い、また“ロケ地めぐり中”のファンと遭遇するというちょっとした奇跡も起こるなど、ファンの心に残る回となった。

 そして、最後となった今回の組み合わせは、コーナー初回と同様、ファンの間では「ほほえみカップル」として親しまれてる錦戸亮と丸山。関ジャニ∞が「クリスマス・アンバサダー」に就任したテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」を巡った。そこで、映画『ハリー・ポッター』シリーズに登場する飲み物「バタービール」を飲んで“泡ひげ”を作るなど、ふたりの仲の良さが伝わるほほ笑ましいやりとりを見せた。

 この日はツイッターでも「エイトブンノニ」がトレンド入りをするなど、コーナー終了を名残惜しむファンが多かった。「2/∞、大好きだったなあ。特にやすばの回がよくて」「2/∞終わっちゃうの、さみしいなあ……。丸ちゃんと亮ちゃんではじまって、丸ちゃんと亮ちゃんで終わる。ロケ地巡り楽しかったのになあ」「毎回違うコンビで絡み見れてほんと大好きだった。ほほえみで始まりほほえみで終わるなんてすごいなー。めっちゃ面白かったし、楽しかった!」と、いう感想がネット上で飛び交っていた。

 放送局である関西テレビの公式Twitterアカウントによると、来年からは新企画が放送されるとのこと。「2/∞」のように、彼らの素顔が伝わるような企画になることを期待したいものだ。

(アズマミサト/ライター)