嵐・二宮和也、コンサート中の腕組み・子どもの睡眠について「感心する」「なんとも思わない」

2018.12.26

二宮和也

 嵐・二宮和也がパーソナリティを務めるラジオ『BAY STORM』(bayfm、12月23日放送)にて、二宮がコンサート鑑賞の仕方について持論を展開した。

 現在コンサートツアー『ARASHI Anniversary Tour 5×20』真っ最中で、来年4月からは追加公演も発表された嵐。そんな中、今回の放送ではリスナーから「札幌ドームのライブに旦那さんと参加させていただきました。うちの旦那さんは超・超照れ屋で、『ワ~ッ』となりたいのになりきれません。曲終わりに拍手はするのですが、嵐さんが歌っている間はいつも腕組みでじっと見ています。こういう男性が舞台から目についたら怖くないですか?」という質問が寄せられた。

 これに二宮は「いいんじゃない? うん。別に怖くないよね。俺も人のとこ(他のコンサート)行ったらそうなるよ。絶対そうなると思う」と返答し、コンサートで腕を組むという、一見ノリが悪く見える鑑賞の仕方に理解を示した。さらに「いろんな人いるよ。だって子どもとかだって、 寝てるもん」と、コンサート中に腕を組むどころか、睡眠を取っている子どもを見かけるとポロリ。「よくこんな、うっさい音がずっと流れてんのに寝れるな~と思って、感心するもんね」と、子ども特有の睡眠欲の深さに感心すらしているようだった。

 二宮は続けて「それこそさ、小さいころに2時間だ、3時間だってイスに座ってることこそが、もう奇跡じゃない? 絶対」と、小さな子どもの集中力で長丁場のコンサートを見続けることは不可能に近いと理解を示し、「座れないじゃん。ずっと同じとこにいるっていうのが、寝ちゃうんだろうなって思うけど。あんなに音が流れてて、たいしたもんだなって思うよね」と、コンサートに来ている子どもたちを褒めたのだった。

 客席にいる子どもたちに優しさを見せた二宮は、最終的に、コンサートの観戦方法は“人それぞれ”でいいという持論を展開。「いろんな人いるからさ。立ってずっと見てるってことにかんしては、怖いともなんとも思わないけどね。なんかその人が、それだったら見れるっていう環境がそれなんだからさ。それでいいじゃんねって思っちゃうけどね」と語るなど、かなり大らかな意見を述べていた。

 男性・子どもファンの立場からコンサート鑑賞について語っていた二宮。その柔軟な姿勢はもちろん、コンサート中は意外と客席をしっかり見ていることがわかり、二宮らしさを感じさせる放送回であった。

■小沢由衣子

ギャル系雑誌出身の編集兼ライター。カルチャー・芸能などが守備範囲。ジャニーズではKinKi Kids堂本光一、Sexy Zone中島健人など、“王子様系”に惹かれる傾向アリ。