『部活、好きじゃなきゃダメですか?』最終話、ついに“漫画のような”展開に! ファンは早くも『部ダメ』ロス

2018.12.26
『部活、好きじゃなきゃダメですか?』公式サイトより

 King&Prince高橋海人・神宮寺勇太・岩橋玄樹が出演するドラマ『部活、好きじゃなきゃダメですか?』(日本テレビ系)の最終話が、12月24日深夜に放送された。同作は、スクウェア・エニックス「ガンガンONLINE」で2016年5月~17年3月に連載されていた、いづみかつきの同名漫画を原作としたドラマ。高橋・神宮寺・岩橋に加え、ジャニーズJr.内ユニット「SixTONES」森本慎太郎らが出演するとあって、ジャニーズファンの間で話題となっている。

 高橋が演じる西野、神宮寺が演じる窪田、岩橋が演じる大山の3人は、全員高校2年生で、同じサッカー部所属。しかし西野と大山は、雨が降れば「今日は部活が休みだぜ!」と大喜びするほど部活が嫌いな、ヤル気のないサッカー部員なのだ。スポーツ漫画に憧れてサッカー部に入った窪田は、そんな2人になんとか真面目に部活をするよう促すのだが……。そんなリアル部活男子の生態を描くわちゃわちゃコメディの現実パートと、窪田が憧れる「アツいサッカー部漫画」を再現するマンガパートが交互に描かれる、1話で2度オイシイドラマとなっている。

 最終話では、窪田らが所属するサッカー部が、地区予選一回戦で全国大会常連の強豪校・上岡高校と激突した。窪田と同じ中学出身の向井(水石亜飛夢)は、上岡高校のレギュラーというポジションを鼻にかけて、あからさまに窪田をバカにする態度をとっていた。友だちをバカにされたことで向井に腹を立てた西野と大山は、窪田が試合で点を取って向井を見返せるよう、試合中に向井を執拗にマークしていた。大山は「オレら2人でコイツ絶対潰すから!」と窪田に宣言し、西野は「今からオレらもお前のこと全力で見下してやるから!」と向井を挑発した。

 試合の流れそっちのけで、執拗に向井をマークし続ける西野と大山。3年生でキャプテンの松岡(中島広稀)と一色(森本)もカバーに入り、初めての試合に緊張する窪田をフォローしながら、窪田に点を取らせるため一丸となるサッカー部。それは窪田が夢にまで見ていた、部活に燃える“漫画のような”サッカー部の姿そのものだった――。

ファンは早速“『部ダメ』ロス”状態に!

 最終回にして感動的な展開になり、ファンも大興奮。ネット上にも、「なんだこれ! めちゃくちゃ青春じゃないか!」「かっこいいシーンが盛りだくさんで最高!」「最終回にこんな友情ドラマが見られるとは思ってなかった」と熱い感想が寄せられていた。また、「完全に“部ダメロス”!」「最終回見たいけど、終わっちゃうから見たくない……!」と放送終了を惜しむ声も多かった。いつか引退してしまう部活を少しでも長く楽しみたいという気持ちは、ファンが少しでも長く『部ダメ』を楽しみたい気持ちと同じようだ。

 放送終了後には、ドラマ公式TwitterなどからDVD-BOX&Blu-rayBOXの告知がされていた。窪田の言葉を借りるなら、まだまだ『部ダメ』の世界を“味わえそう”だ。