KinKi Kids堂本剛、突発性難聴になる直前は追い込まれていた!? 「自分に優しくしてあげたかった時期だった」

2019.01.23

堂本剛

 KinKi Kidsの2人が交互にパーソナリティを務めるラジオ『KinKi Kids どんなもんヤ!』(文化放送)。1月21日深夜放送回は堂本剛が担当し、手料理について語った。

 リスナーから「母から夕飯の献立がメールで送られてくる。『今夜はドリア』、その次の日は『今夜はサラダとトウモロコシ』。献立の落差がすごい」というメールを受け取った剛は、笑いながら「まあね、幸せよ。こういう、今日帰ったら(自分が作らなくても)何か食べられるっていうのは」とコメント。未婚で、一人暮らし生活が長いこともあってか、「奥さんとかいてさ。『今日これ食べたいから作っといて』って出かけたり……めちゃめちゃいいやん」と妄想を膨らませていた。

 ロケやドラマ撮影が多い芸能人にとって、食事面で頼りになるのはロケ弁。だが、剛は「なんか自分に優しくしたいなと思って」という理由で、撮影現場に自ら弁当を作って持っていくことがあるそう。2017年に放送された『ぼくらの勇気 未満都市2017』(日本テレビ系)の撮影時は、母親や姉にお願いして弁当を作ってもらい、撮影に臨んでいたとか。「突発性難聴になる前。たぶん自分に優しくしてあげたかった時期だと思うねん、今振り返ると」と言うほど、心身ともに追い詰められていたようだ。

 その後、しばらく大切な人の手料理を食べてないと嘆き、自分のレギュラー番組に女性タレントがゲストとして出演し、手料理を作ってくれるだけでうれしいと話しながら、そんな自分にツッコミ始める。「すごいかわいそうなエピソードやん。自分の彼女でもない人の、企画の流れで作ってるごはんを『あ〜、女の子の手料理を久しぶりに食べるな。わー、おいしいな。やっぱり人が作ってくれてるやつは』って……」とさみしそうにつぶやいていた。

 手料理のありがたみを知っている剛は、「みなさんもね、家でお父さんお母さんがいて、家族がいて、パートナーがいてとか。その人たちがごはんを作ってくれる。これはほんとに幸せなことよ」とリスナーに念押し。「愛情を込めて作ってくれてるからね。そういう生活を送ってる人! 『なんや今日こんなごはんかいな』とか『えー、またこれ、昨日もやん』みたいな、そんなぜいたくを言っちゃダメ。ちゃんと食べてくださいね」と呼びかけていた。

 かなり家庭の味に飢えているような剛。そんな剛に手料理を作ってあげたいと思うファンは多そうだ。