KAT-TUN上田竜也主演『節約ロック』が最高におもしろい! ジェットコースター展開&顔芸でファンを釘付けに

2019.01.23
『節約ロック』公式サイトより

 KAT-TUN・上田竜也が主演を務め、ジャニーズWEST・重岡大毅が共演するドラマ『節約ロック』(日本テレビ系)の第1話が、1月21日深夜に放送された。同作は、「モーニング」(講談社)での読み切り掲載が話題となり、現在は電子書店「eBookJapan」にて連載中の同名漫画が原作。タイトル通り、ロックミュージックを奏でる演奏シーンや、節約レシピを紹介する料理シーンなど、上田のさまざまな表情が見られるコメディドラマだ。

 上田演じる松本タカオは、ロックを愛する独身サラリーマン。しかし、30歳にして貯金ゼロで散財グセがあり、それを「ロックな生き方」だと勘違いして、反省する気配もない。同棲していた恋人・大黒マキコ(藤井美菜)は、そんなタカオに愛想をつかし、家を出て行ってしまう。「貯金なんてロックじゃない」、そう思っていたタカオだったが、マキコの愛を取り戻すため一念発起し、“節約”を始める。そんなタカオはある日、どこからともなく心地よい音色が聞こえてくることに気がつく。それはタカオが節約するたびに鳴る、「心の中の貯金箱にお金が貯まる音」だった。タカオの中で、“節約”と“ロック”は共鳴するのか!?

 第1話では、恋人のマキコが出て行っただけでなく、組んでいたバンドも解散。「もう随分前にプロになるのは諦めたし、ここらが潮時かなって」「うち、来月双子が生まれるんだ」と、タカオ以外のバンドメンバーは、それぞれ自分の人生を考えているようだった。「お前もこんなことに金使ってないで、貯金したほうがいい」とまで言われたタカオは、内心「ロックを捨てて貯金しろ? ロックンローラーの風上にもおけん!」と憤慨していた。そんな中、タカオは2年ぶりに兄(袴田吉彦)に会うことに。マキコと別れた原因が金銭感覚にあることを兄に追及されると、タカオは「別によくない? まだ30だし」と反論する。しかし兄は、「お前には時間がない!」とタカオに迫る。その理由を明かした兄に、タカオは大きな衝撃を受ける……。

上田竜也の“百面相”がすごすぎる!

 節約のために自炊したり、「湯葉丼」をおいしそうに頬張ったり、「節約ROCK」を熱唱するタカオのシーンが見られたりと、盛りだくさんだった第1話。テンポよく進むジェットコースターのような展開に、ファンはすっかり釘付けになっていたようだ。ネット上では、深夜放送にもかかわらず「30分があっという間だった!」「カッコいい・面白い・かわいいの波状攻撃」と、その勢いを楽しむ声が多く見られた。また、もはや“変顔”の域に達した豊かすぎる上田の表情も「顔芸がスゴイ(笑)」「変顔のクオリティの高さ!」「上田くんが振り切れてる!」と話題になっていた。

 第1話のラストでは、タカオが偶然街でマキコの姿を見かけるが、そこには知らない男の姿が……。この男が、重岡演じる稲葉コウタなのだが、第2話からどんな風に物語に絡んでくるのか、ますます注目が集まりそうだ。