Sexy Zone菊池風磨の「作詞はほぼ“実体験”」発言に、ファンの悲鳴が上がるワケ

2019.01.30

菊池風磨

 1月26日放送のラジオ番組『らじらー!サタデー』22時台(NHKラジオ第1)のパーソナリティーはSexy Zoneの菊池風磨とマリウス葉が担当。菊池が自身の作詞スタイルについて言及する場面があり、ファンの間で波紋を呼んでいる。

 番組では、3月発売のニューアルバム『PAGES』通常盤に収録されている、菊池のソロ曲「Cocoa」の話題に。この曲は菊池が作詞を手掛けているのだが、制作意図を聞かれ、「(今回のアルバムのテーマは)人生のフォトアルバムじゃないですか。僕の一番古い記憶ってなにかなと辿った時に、僕のオヤジが、僕が2歳とか3歳とかの時に、毎日公園に連れてってくれてたんですよね。そんときに遊んだ後に、あったかいココアをいつも買ってくれたんですよね」と、心あたたまるエピソードを披露。「その時を回顧しながら、今の自分を見つめ直して、比較して。じゃあこれから僕はどうなっていこうかなって」と、個人的なテーマを説明していた。

 さらに、作詞するときのスタンスについては「ほぼほぼ体験談と、その時思った気持ちを思い起こして書いてるだけなんで」と言及。いい歌詞を書くには「たくさんの経験を積むことが大事だと思う」と話した。マリウスが誰かに意見やアドバイスを求めるかと聞くと、菊池は自分だけで言葉を紡いでいると明かした。

 続けてマリウスが特に作詞していて楽しかった曲を聞くと、菊池は「全部!」と即答。マリウスがなおも「特に! これはなんか思い入れ……」と特定の曲名を挙げるよう促すも、「全部ですね」と即答するなど、菊池はどの曲にも深い思い入れがあるよう。

 一番最初に菊池が作詞したのは、2012年発売のアルバム『one Sexy Zone』収録されている菊池のソロ曲「rouge」の英語の部分。マリウスが英語で書いたことについて感心すると、菊池も「そう、17歳で」と自画自賛。現在19歳のマリウスが「当時の風磨くんといまの僕、どっちが大人?」と聞くと、菊池は「いや、僕です! 完全に」と自信満々に返答。この話題の最後には「いい曲ですよ、『Cocoa』!」と新曲に自信を覗かせたのだった。

 菊池は現在10曲ほどソロ曲があり、そのほとんどを自身が作詞。切なく激しい恋愛の歌が多く、たとえば17年発売のDVD『Sexy Zone Presents Sexy Tour 2017〜STAGE』初回限定盤収録の楽曲「My Life」では「言い訳工作して脱がせ合う このまま君をEscort to the room」「抱き合い 性懲りもない 刻むBeat 加速して果てたい」など、際どいものも多い。それゆえ菊池の「ほとんどが体験談」という言葉に対し、ネットでは「菊池風磨が愛した女がいるという事実を受け止めきれない」「菊池風磨がほぼほぼ体験談発言したから、全菊池担病み期きたよ」「風磨のソロ曲体験談ってまじ何? ショックすぎて生きていけない」など、ショックを受けるファンが続出。

 「体験談」の言葉がどこまでを指すのかは不明だが、改めて菊池の書いた歌詞の曲を聴いてみると、今までとはまた違った見方ができそうだ。