KAT-TUN上田竜也主演『節約ロック』第2話、SNSの表現がリアルすぎて「謎の再現度」と話題

2019.01.31
『節約ロック』公式サイトより

 KAT-TUN・上田竜也が主演を務め、ジャニーズWEST・重岡大毅が共演するドラマ『節約ロック』(日本テレビ系)の第2話が、1月28日深夜に放送された。同作は、「モーニング」(講談社)での読み切り掲載が話題となり、現在は電子書店「eBookJapan」にて連載中の同名漫画が原作。タイトル通り、ロックミュージックを奏でる演奏シーンや、節約レシピを紹介する料理シーンなど、上田のさまざまな表情が見られるコメディドラマだ。

 上田演じる松本タカオは、ロックを愛する独身サラリーマン。しかし、30歳にして貯金ゼロで散財グセがあり、それを「ロックな生き方」だと勘違いして、反省する気配もない。同棲していた恋人・大黒マキコ(藤井美菜)は、そんなタカオに愛想をつかし、家を出て行ってしまう。「貯金なんてロックじゃない」、そう思っていたタカオだったが、マキコの愛を取り戻すため一念発起し、“節約”を始める。そんなタカオはある日、どこからともなく心地よい音色が聞こえてくることに気がつく。それはタカオが節約するたびに鳴る、「心の中の貯金箱にお金が貯まる音」だった。タカオの中で、“節約”と“ロック”は共鳴するのか!?

 第1話の最後、マキコと一緒にいた男・稲葉コウタ(重岡大毅)の正体が見え始めた第2話。タカオはSNSでコウタを探し出すが、彼はタカオと比較にならないほどのフォロワーを持つ人気者だったと判明。友人と一緒に美味しいものを食べている、いかにも“リア充”といった写真が並ぶコウタの投稿に、タカオは嫉妬心をあらわにする。さらにコウタは、スキンケアに熱を入れる“美容男子”でもあった。SNSで化粧水やエステを紹介するコウタに対抗して、タカオは“節約美容”で対抗することに。

 大家からもらったみかんの皮を顔の上に並べ、パックのように使ってみるタカオ。“0円美容”をSNSにアップして「いいね」獲得を狙うが、1時間で2件という寂しい結果に終わってしまう。さらに、髪の毛をカットする代金を浮かせるため、美容室のカットモデルを引き受けたが、とんでもない髪型にされてしまい、ここでも0円美容は失敗。「こんなことなら慣れない節約なんか無理してやるべきじゃなかった」「俺には向いてない、節約なんか……」と落ち込むタカオだったが、そこに突然、“ロックの神様”カート・コバーンが現れて……!?

重岡大毅の“アヒル口”に注目集まる

 ネット上では、SNSの再現度に注目が集まっていた。マキコのSNSにアップされたコウタと一緒に写っている写真は、第1話のラストでタカオが2人に遭遇した場面のものだった。これをよく見ると、窓の外にタカオが小さく写り込んでおり、クスっと笑えるポイントに。また、化粧水をアピールするため“アヒル口”で自撮りを投稿するコウタや、彼の投稿に200件を超える「いいね」がついている描写など、“SNSあるある”の再現が秀逸だった。「稲葉くんのインスタ、やけにリアルだな?」「コウタくんめっちゃインスタ映えしてる(笑)」「こういう人普通に見たことある~謎の再現度!」と、思わずニヤニヤしてしまうファンが多かったようだ。

 第2話の最後、コウタが美容器具メーカーに勤めており、SNSに掲載されていた商品はすべて“サンプル品”だったことが判明。同時に、「実はボクも、節約大好きなんです!」と宣言されるのだった。第3話では、タカオとコウタの“節約直接対決”が繰り広げられる様子。予告ではタカオ劣勢に見えたが、はたして勝負の行方は……!?