関ジャニ∞村上信五、『エイトレンジャー』のアニメ化を計画!? 「今ですね」とやる気十分

2019.01.08

 関ジャニ∞・村上信五がパーソナリティを務めるラジオ『村上信五くんと経済クン』(文化放送、1月5日放送)にて、VTuber(バーチャルYouTuber)の話題が飛び出した。

 VTuberとは、CGのキャラクターになりきって動画サイト「YouTube」などに動画を投稿するYouTuberのこと。今回のゲストであるエコノミスト・森永卓郎氏によると、現在日本には5,000人ものVTuberがおり、今後はアイドル以上に人気が出る時代が来ると予想していた。

 アニメなどの“オタク文化”にも詳しい森永氏が語るVTuberの魅力は、「誰でもアイドルになれる」「年をとらないこと」だとか。これには村上も、「ずっとフレッシュなんですよね!」と同意しており、「ニュージャンルですよね! 人としてのアイドルと、こういったバーチャルのアイドルという、全然別個になってくるかもやし。ひょっとしたらこれの共演というのも普通にやってくるような……」と、VTuberとアイドルが共存する未来に思いを馳せていた。

 森永氏はその後、村上に「会社帰られたら、ぜひ社長にですね、“バーチャルジャニーズ”というのをいち早く作るべきだと言っとくと、感謝されると思いますよ」とアドバイス。すると村上は「いや、これは僕、ほんまこないだ、そんな話をちょっと……」とすでに話題にしていたことを明かした。これには森永氏や共演の文化放送・長麻未アナウンサーも「すごい! 先見の明!」と村上の視野の広さを賞賛していた。

 なんでも、村上はジャニーズJr.内ユニット「SixTONES」がYouTubeに投稿したミュージックビデオを見たそうで、これをCG加工することを、今年からプロデュース業に専念する滝沢秀明に提案しようと思ったのだとか。これを聞いた長アナが「経営者みたい!」と感心すると、村上は「アニメーションも『1回作ろか』って話もあったんですよ!」と、2012年・14年に公開された関ジャニ∞主演の映画『エイトレンジャー』のアニメ化を提言していたことを明かした。

 村上は続けて「戦隊モノを俺らがずっとやるのは無理やと、アクションを。でもこれをね、アニメーションで作ってしまえば、こいつらは一生動けるから『やろうや!』って言ってんけど。全然どこも当時、賛同してくれず。まあ、めっちゃ時間と金かかるから、やっぱり」と、『エイトレンジャー』のアニメ化が叶わなかったことを明かした。しかし、その話を聞いた森永氏が「いやいや、技術は進歩してますから、どんどんコストは下がってるんですよね」と後押しすると、村上は小声で「ちょっと……今ですね、ホントに」と、再び『エイトレンジャー』のアニメ化への実現に向けて、やる気を見せていたのだった。

 変化する世の中の流れをしっかり見据え、さまざまな展開を考えていることがわかった村上。実はかなりプロデュース能力があるのかも……!?

■小沢由衣子

ギャル系雑誌出身の編集兼ライター。カルチャー・芸能などが守備範囲。ジャニーズではKinKi Kids堂本光一、Sexy Zone中島健人など、“王子様系”に惹かれる傾向アリ。