V6三宅健、「歌舞伎ファンは体力がある」と賞賛した理由とは?

2019.01.09

三宅健

 V6三宅健がパーソナリティを務めるラジオ『三宅健のラヂオ』(bayfm)1月7日深夜放送回にて、歌舞伎鑑賞のために京都四條 南座を訪れたことを明かした。

 番組冒頭で年始のあいさつをした三宅は「去年の話になるんですけども、12月20、21日に京都南座に歌舞伎を見に行ったんですね」と切り出す。『當る亥歳 吉例顔見世興行 東西合同大歌舞伎』を観劇したことを明かした。こちらは年末の京都の風物詩である顔見世興行で、2014年8月に上演された舞台『炎立つ』で三宅と共演した片岡愛之助が出演していた。

 顔見世興行は昼夜それぞれ4演目ずつ上演されることもあり、長丁場。そのため、「見る方も体力いるよね」とぐったりしたよう。

 三宅は片岡の楽屋を訪れたそうで「愛さま、ラブ之助さまこと兄者に会いに行って、楽屋で話に花が咲いて、いろんな話をしたんですけども。“また何か一緒にやりたいね”なんて言ってくれて。“『炎立つ』が再演できたらいいね”、なんて話になって」と、久々の再会にうれしそうな口ぶり。さらに片岡の舞台について「いやぁ、愛之助さんカッコよかったね。またどの演目も全部違うキャラクターだから、いろんな愛之助さんを見られて、すごく面白かった」と感心していたのだった。

 その後、京都での過ごし方を報告。「(夜公演は)夜10時くらいに終わって。そこから腹ぺこだったんで、近所のイタリアンに行って。京都でイタリアンってのがおシャレじゃない? あえてイタリアンみたいな」と、美食を楽しんだよう。

「次の日は朝から『まさにこれぞ京都』っていう朝ごはん、和食をいただいて。10時半から歌舞伎を見て、昼間においしいラーメン食べて。(公演を)全部見終わって、その後に“京都に行ったら必ず行く”といっても過言ではないくらい行ってる創作和食のお店があって、そこに行って。いやあ、おいしかったなぁ……」とかなり京都を満喫した模様。

 最後に三宅は「でもさあ、すごいと思うな、歌舞伎ファンのみなさまたちは。体力があると思うんですよ。見る方も体力がいるんで。目の前で行われているお芝居のセリフと、ガイドの人が教えてくれる注釈と、どっちも聞き耳立てなきゃいけないから、それも結構頭使うよね!」と再び、長丁場の舞台の苦労を語っていた。

 自身も2月22日から、市川海老蔵との舞台『六本木歌舞伎 第三弾 「羅生門」』を控える三宅。京都での鑑賞が同作に生かされるのだろう。

■小沢由衣子

ギャル系雑誌出身の編集兼ライター。カルチャー・芸能などが守備範囲。ジャニーズではKinKi Kids堂本光一、Sexy Zone中島健人など、“王子様系”に惹かれる傾向アリ。