嵐・松本潤が『ハムレット』に挑戦!? 吉田鋼太郎のラブコールに「ぜひ実現を!」とファン期待

2019.01.16

松本潤

 嵐のメンバーが体当たりで企画に挑戦するバラエティ『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)。1月12日の放送は、俳優の菅田将暉と永野芽郁をゲストに招いた「デスマッチ企画」と、松本潤のコーナー「MJ倶楽部」そして、大野智のコーナー「隠れ家ARASHI」が放送された。

 芸能界にいる松本の友人を招いて、カッコイイ男の遊びを満喫する「MJ倶楽部」のゲストは、俳優の吉田鋼太郎。松本と吉田はドラマ・舞台などで共演経験はないが、プライベートで非常に親しい間柄なのだという。そのため、「一緒に芝居したら、こんな風に絡めないです」「スゴい人だから、本当にスゴイ人だから!」と語っていた。昔から吉田を知っている身としては、昨年放送され話題になったドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)や『今日から俺は!!』(日本テレビ系)などでブレイクした吉田の姿を見て、松本は「変わったなと思った」とのこと。なんとこの日、吉田は愛犬をロケ現場に連れて来ており、松本は「どこぞの大女優かと!」とツッコミを入れていた。

 そして移動中の車中では、松本が“演出家”としての吉田を「蜷川幸雄さんがいない今は、吉田鋼太郎に託されるようなもんですからね」と絶賛する場面も。“演劇界の巨匠”“世界のNINAGAWA”として世界でも活躍し、多くの俳優を育てあげた舞台演出家の蜷川亡き今、その遺志を託されたのが吉田なのだという。現在、吉田は蜷川がはたせなかったシェイクスピア全37作品のうち残り5つを上演するべく、「彩の国シェクスピア・シリーズ」の2代目芸術監督に就任している。

 その手腕について松本は、俳優の藤原竜也から「まじ吉田さんの演出いいよ」「お前、まじで稽古場見にいった方がいいよ」と言われたとか。藤原に言われた通り、松本は舞台稽古を実際に見学に行ったそう。そこで松本は、「ちゃんとやれよ! もう1回やれよ!」と怒鳴るワケでもなく、俳優ひとりひとりに合った声かけで演技指導や演出をつけている吉田の姿を見て、「本当にこの人はスゴいな」「その姿が丁寧で優しくて、スゴイな~って!」と感銘を受けたという。

 一方で、吉田も「熱心なのよ、松潤もすごく。稽古場に見学に来るヒマはあるはずがないと思うんだけど、そのヒマを作ってきちゃうところが、普通の人とは違うところだなって思うね」と、松本の演技にかける情熱を褒め称えると、「『ハムレット』はやれる役者とやれない役者がいるんですよ」「特別な人がやる芝居だから」と語ったうえで、「俺は『ハムレット』やりたい。松本潤と『ハムレット』をやりたい」と熱いラブコールをした。

 すると、松本よりも先にスタッフが「えっ!? 見たい! ハムレット潤!」と大興奮。これに松本は「“ハム潤”みたいに言うんじゃねぇ」とツッコんでいたが、ファンからはもちろん「“ハム潤”見たい! ぜひ実現させてほしい!」「ハムレット潤!? お願いします実現させてください!」「吉田さん、“ハムレット潤”待ってます!!」との声が続出していたのだった。

 今回の吉田からのラブコールをきっかけに、松本が『ハムレット』を演じる日は来るだろうか……?