嵐・二宮和也、「スタッフに嫌われてる」と吐露……自分の誕生月にコンサートがない理由を問い詰める

2019.01.16

二宮和也

 2018年11月からスタートした、嵐の5大ドームツアー『ARASHI Anniversary Tour 5×20』。同12月に公演追加が発表されたことで、ファンは「追加公演、うれしい!」など喜びの声を上げていたが、これについて二宮和也がパーソナリティを務めるラジオ『Bay Storm』(1月13日放送、bayfm)で解説する一幕があった。

 リスナーから「追加公演ありがとうございます。まさかこんなに(公演が)追加されると思っていなかったのでうれしいです」というメッセージが届くと、二宮はすぐさま「勘違いしてほしくないのは、“追加公演”じゃないんだよね」とまずツッコミを入れる。そして、ツアー日程をまとめて公開しなかった理由について、「ここまでのツアーを、どうやったら組めるかってやり取りをずっとしていたから発表できなかったっていうだけで」と説明。どうやら長期間のツアー自体は決定していたが、日程については慎重に調整を重ねていたために、発表までに時間がかかったよう。そのため、「追加公演」という表現に二宮は違和感を感じたのだろう。

 そんな話から、4月29日に福岡・ヤフオクドームで行われる公演について「すごくないですか?」と興奮気味に語り出す二宮。5月1日から新年号に変わるということで、「平成で、ドーム公演を最後にした人になりかねなくない?」と、二宮にしては珍しく鼻息を荒くしていた。さらに5月17日には、新元号になってすぐ札幌ドームで公演を行うが、これにも二宮は「すげ~!」「新しい時代のスタートを、我々は5月17日に切るわけだから」とヒートアップしていた。

 しかし一転して、「6月にはないのよ、コンサート……」と声が曇る展開に。ご存知のとおり、二宮の誕生日は6月17日で、コンサートがあればメンバーとファンから祝福を受けていたはず。しかし、6月どころか7月にもコンサートはなく、5月の札幌ドーム公演を終えたあとは、8月30日の京セラドーム大阪公演まで間が開いてしまうのだ。

 こうした公演日程について、「これはね、多分……(スタッフに)嫌われてるんだと思う。こうなってくると」と拗ねる二宮。「だってJ(松本潤)がさ、8月の30、大阪でドンピシャでできるんだよね?」と、松本の誕生日である8月30日に公演があることを引き合いに出し、「そんなことある?」とブツブツ。スタッフから「プロ野球の予定との兼ね合いではないか?」といった趣旨の説明を受けたようだが、二宮は「4月だって野球あったでしょ? そんなの……6月より野球多いよね?」とまくし立てており、6月にコンサートがないことが腑に落ちていないようだった。

 二宮の誕生日をお祝いできるチャンスがなさそうなのは残念だが、ロングツアーはファンにとってはうれしいもの。「ファンクラブに入ってくださってる人たちが、1回は見ていただけるような。20年の記念のツアーだからね」「遊びに来ていただける機会が、ちょっとは増えたのかと思いますので、楽しんでいただきたいなと思っておりますけど」と二宮が語っていたように、嵐の粋な計らいを感じることができるツアーが楽しみでならない。

■番田アミ

週刊誌の芸能記事担当ライター。ジャニーズではSexy Zone・中島健人のプロフェッショナルな仕事ぶりを尊敬。