関ジャニ∞村上信五、“完全アウェー”の中挑んだサッカー取材を「なかなかの状況」と振り返る

2019.01.23

 関ジャニ∞・村上信五がパーソナリティを務めるラジオ『村上信五くんと経済クン』(文化放送、1月19日放送)にて、村上がサッカー中継の裏話を語った。

 村上といえば、自らもフットサルを趣味にするなど、自他ともに認める“サッカー好き”として知られており、2018年からはテレビ朝日系のサッカー中継プレゼンターに就任している。その関係で村上は、1月9日から開幕した「サッカーAFC アジアカップ2019」を取材。1月13日に行われた「日本×オマーン戦」では、大会が行われているUAE(アラブ首長国連邦)のアブダビを訪れていた。

 この取材について、共演の文化放送・長麻未アナウンサーに感想を聞かれた村上は、「楽しかったですね〜」としみじみ。さらにその後、「楽しかったですけど……観戦していた席がね、地元の方に囲まれてる、“完全アウェー”やったんですよ」と裏話を披露した。

 なんでも、日本選手のファインプレーで喜んでいると「めっちゃ睨まれる」のだとか。20日深夜に放送された『サッカーAFC アジアカップ2019 特別番組 日本代表応援スペシャル』(テレビ朝日系)では、現地取材中の村上の様子が放送されていたが、応援席でオマーン側のサポーターに囲まれ「どアウェーやな……」とつぶやく一幕も。しかし、そんな中でも熱心に日本代表チームを応援する、楽しそうな村上の姿が映っていたのだった。

 前回のワールドカップは記者席にいたため、観戦している人は「中立な立場だった」そうだが、今回の観戦は客席だったためか「完全に二極化してました」とラジオで明かした村上。しかも、オマーン側の応援席の横で観戦したため、「応援の量も違いますし、なかなかの状況」だったと振り返った。

 試合自体は1対0で日本の勝利だったが、接戦だったため試合は白熱。しかし、村上いわく「物議を醸した試合でしたから、めちゃくちゃ言われるんですよ、なんかあったら。原口(元気)選手のPKもそやし、長友(佑都)選手のハンドの疑惑のところも」とのことで、白熱しているがゆえ、少々やりづらい現場だったようだ。とはいえ、試合が終わった後はオマーン側の応援団に日本の勝利を祝ってもらったそうで、「終わったあとはすごい紳士で。『コングラッチェーション!』て言われて『センキュー!』って。いい人やったけどね」と交流を振り返っていた。

 滞在期間は非常に短かったとのことで「ビュンビュン!」で日本に帰ってきた、と“弾丸スケジュール”だったと村上。「基本(現地では)ずっと仮眠でしたから。中継もちょいちょい、ず~っとあったんで。ちょっと取材してホテル戻ってご飯食べて、ちょろっと寝てシャワー浴びてスタジアム行って取材して、ちょろっと戻って仮眠しての繰り返し。飛行機が1番長く寝たわ」と、ハードな取材の詳細を語っていた。

 村上は最後に「でも、楽しかったですよ!」と弾んだ声で報告。ハードな取材だったにもかかわらず、大好きなサッカー仕事とあってか、終始楽しそうに現地での様子を語っていた。次回のサッカー中継でも、充実のレポートを期待したい。