「男友達からキスされた」というリスナーに、V6が興奮しながらも「痴漢になる」と男性へ注意

2019.02.01

長野博

 V6の年長グループ「20th Century」(トニセン)の 坂本昌行、長野博、井ノ原快彦がパーソナリティを務めるラジオ『V6 Next Generation』(JFN系)。1月26日の放送では、男女の友情について、トニセンが男性目線での意見を披露した。

 “トニセンの言うことは正しい”と思う出来事があった、というリスナーからのメールを紹介。以前この番組で「男女の友情は成立しない」と言っていたトニセン。リスナーは成立すると思っていたが、仲良くしていた男友達にキスをされてしまったことから、トニセンの言っていた通りだと思ったのだとか。ちなみになぜキスしてきたのか、その理由は聞けていないようだ。

 リスナーがキスされてしまった事実に3人は動揺していたが、井ノ原は男友達がキスしたことについて「理由なんかないんだよ、だからそこに」と一言。しかし、「ダメだよこれ! ちょっと間違えたら痴漢ですからね」と、男性側に注意喚起。長野も「訴えられますよ、これ!」と興奮していた。

 3人の興味はキスをされたリスナーの気持ちへ。「そんな雰囲気なりました、キスしました。彼女が何も聞かないってことは、受け入れたって思うでしょ、男は」と坂本。長野と井ノ原も同意し、相手が「オッケーなんだ」と思ってしまうと指摘する。

 その場でリスナーが拒否しなかったと推測し、どういう気持ちだったのか疑問に思った井ノ原に対し、長野はリスナーが「モヤモヤした」と言っていたことを伝える。すると坂本が「嫌じゃないんだよ、だから」と口を挟む。「本当に嫌なら『やめてよ』ってなるもんね」と長野も坂本の意見を支持した。

 「でもヘタすりゃ男の方は最初から友達だと思っていない」「この子いいなーと思って近づいてきてる」と、井ノ原が男性目線の意見を語り、長野も「あわよくばってことでしょ?」と同意した。3人はなんでもない相手にキスしないということで一致していたが、その理由として「(男性も女性に)勘違いされても困る」と井ノ原が補足する。

 男性と女性で友情に対する視点の違いを熱く語ってくれた3人は、「(実は相手への好意があったと気づいたら)素直になった方がいい。変に遠回りすることになる」「やっぱり男として見れない、っていうんであれば違うと思う」といい、モヤモヤしているリスナーに付き合うか友達をやめるかしかないというアドバイス。熱くなってしまったのはそれだけ無防備なリスナーを心配していたからこそだろう。