『滝沢歌舞伎ZERO』で振り付けを担当するA.B.C-Z五関晃一が、「舞台に立つより緊張する」と言うワケ

2019.02.09

五関晃一

 A.B.C-Zがパーソナリティを務めるラジオ『A.B.C-Z Go! Go! 5』(FM NACK5)。2月2日の放送は、河合郁人・五関晃一・塚田僚一の3人が出演した。

 五関は近年、A.B.C-Zの楽曲だけでなく、ジャニーズ事務所の先輩や後輩の楽曲、コンサートなどでも振り付けを手がけている。その五関が振り付けを担当している舞台『滝沢歌舞伎ZERO』が、2月3日京都四條南座にて開幕。オープニングトークではこの公演について話題になった。

 『滝沢歌舞伎』といえば、滝沢秀明が長年座長を務めていた公演で、まさに滝沢の“代表作”といえる舞台だ。その公演を滝沢は、昨年末で芸能界を引退したことを機にジャニーズJr.に引き継ぎ、今年はSnow Manが座長を務めることとなった。開幕直前に放送されたラジオで五関は、「緊張するね、やっぱ」とドキドキの様子。塚田は「(舞台に)出るわけではないじゃん? だから緊張とか、出る側よりは……」と尋ねるが、五関は「いや、全然するよ!」と反論。「むしろ出るほうが緊張しない!」と長年舞台に立ってきた実績を思わせる五関の発言に、河合は「そう!?」と驚いていた。

 さらに、河合は「『滝沢歌舞伎ZERO』が新たなスタートの一発目だからね」と、先輩である滝沢に思いをはせた。滝沢の引退後、本格的に演出を手掛ける初めての舞台とあって、注目度は例年以上に高い。振付師のひとりとして参加している五関を「これでコケたら五関のせいだね!(笑)」と河合はからかっていたが、本人は「いや、でもそういうことだと思ってますから」と冷静に答えており、責任感を覗かせていた。

 そんな五関の様子を、河合は「初日に近づくにつれて、五関の顔がだいぶ険しくなってきてる」とリスナーに報告。塚田も「眉と眉が近づいてきてて、もう、くっついちゃうんじゃないかって(笑)」と語っており、五関に圧し掛かるプレッシャーは、彼の姿を通してメンバーに伝わっているようだった。

 しかし五関は、座長を務めるSnow ManやJr.に絶大な信頼を置いているようで、「す~ごいパワー出してくれる」と絶賛。河合も「後輩たちが進化していく姿は、僕たちも進化しないとっていう刺激をもらえますから」と語っており、五関が『滝沢歌舞伎』にかかわることで、A.B.C-Zの活動にもいい影響を与えているようだ。2月1日にデビュー7周年を迎えたA.B.C-Zが、今年はより一層活躍してくれることに期待したい。