関ジャニ∞錦戸亮主演のドラマ『トレース』第6話、小雪演じる海塚との対峙シーンの演技が圧巻!

2019.02.12
『トレース~科捜研の男~』公式サイトより

 関ジャニ∞錦戸亮主演のドラマ『トレース~科捜研の男~』(フジテレビ系)第6話が2月11日に放送された。

 本作は、事件の痕跡を科学的に捜査する科学捜査研究所、通称「科捜研」を舞台にしたサスペンス。臆測や主観を一切排除し、闇に葬り去られようとしている“真実のカケラ”を鑑定によって追求する、科捜研法医研究員・真野礼二を錦戸が演じている。

 いよいよ、真野の抱える過去に焦点が当たり始めた第6話は、真野にかかってきた電話から幕を開ける。なくなった兄のことで話があるという男が指定した場所へ向かうが、結局その男は姿を現さなかった。

 その後、とある事件が発生し、捜査一課の虎丸亮平(船越英一郎)らが科捜研に鑑定依頼に訪れる。それは、河川敷でホームレスの変死体が発見されたというもの。被害者は高校3年生の時に失踪してから行方不明となっていた新妻大介という男で、死因は溺死。しかし、体が濡れた跡はないという。また、現場には血痕のようなものが付着した軍手も発見されていた。

 法医科長の海塚律子(小雪)はこの事件の担当に水沢英里(岡崎紗絵)を指名するが、他の研究員からホームレスが集まる場所のため若い女性は向かないという反対意見が出ると、真野が自ら担当を買って出ることに。海塚は渋々真野を担当に指名するのだった。

 真野と“若い女性”のはずが担当になった沢口ノンナ(新木優子)が軍手の鑑定を行うが、そこから身元不明の3人分の古い血液が検出された。そしてノンナは、軍手の指先に鑑定の痕らしきものを発見する。

 真野とノンナは現場へ出向くが、そこに花束を持った早川尚文(萩原聖人)が現れる。早川は新妻の高校時代の担任で、新妻の失踪の理由が、25年前に友人が起こした事件によるものだと推測する。その事件は「武蔵野一家殺人事件」、真野の家族が殺害された事件だった……。

錦戸亮の“表情”に絶賛の声

 第6話は過去への扉が開いたこともあり、錦戸の演技をこれまでで一番堪能できた回とも言える。特に、過去の事件のキーパーソンの一人となった海塚との対峙シーンは今回の見どころの一つ。悲しみとやりきれなさをたたえた錦戸の表情には、多くの視聴者が引きつけられたよう。ファンからは「錦戸亮いい顔するほんと」「こんなに感情揺さぶられるってすごいな。俳優・錦戸亮ここにあり」「背中からも苦悩が読み取れる! 贔屓目抜きですごい役者さんだわ、錦戸亮さんは!」と錦戸の演技に圧倒された人は少なくないよう。

 真野の過去がドラマの軸となり、錦戸の演技と共に、物語の展開もクライマックスへ向けてますます注目が高まりそうだ。