V6坂本&井ノ原が「自意識過剰」「誰もお前のことなんか知らねえよ」と言いたい相手は?

2019.02.16

坂本昌行

 V6の年長グループ「20th Century」(トニセン)の 坂本昌行、長野博、井ノ原快彦がパーソナリティを務めるラジオ『V6 Next Generation』(JFN系)。2月9日の放送では、トニセンが自身の経験も交えながらネガティブなリスナーを激励した。

 ネガティブ思考だというリスナーから、“他人と無意識に比べてしまう自分が苦しいので、どうすれば気にしなくなるか”とアドバイスを求めるメールが届いた。さっそく井ノ原はそれに対して答えるが、まずは「彼女を傷つけるつもりはないんだけど」と前置き。世間の人が相談者であるリスナーに対し、それほど関心を持っていないと一言。

 自分たちが芸能人であることを挙げつつ、芝居やバラエティー番組など仕事にまつわるところで「こういうふうに思われちゃったんじゃないかな」と気にすることがあることを明かした。しかし井ノ原は、「そんなにオレのこと気にしてねえな?」と気持ちを切り替えるようにしているようだ。

 すると坂本も「ジャニーズJr.のときそう思ってた、オレ」と、人の目を気にし過ぎていた過去を自ら暴露。デビュー前で世間に知られていないジャニーズJr.だったにもかかわらず、帽子をかぶって人目を気にしていたのだそう。

 井ノ原もジャニーズJr.時代に、友人が「やっぱイノは(人混みだらけの)渋谷はダメか!」と変に気を遣ってくれたそう。2人は「超自意識過剰」「誰もお前のことなんか知らねえよ」と当時の自分たちを笑ったが、「誰も自分のことを気にしていないと思うと楽」と2人は声を揃えた。

 長野も「あんまり人と比べない方がいいですよね。その人はその人ですからね」と2人と同意見のよう。「自分にないものを他の人は必ず持っている」「逆に自分が羨ましいと思われているかもしれない」と、3人はいつになく真面目なアドバイスもしていた。

 リスナーのことを「謙虚」と表し、それを「素敵」と公定していた3人。いきなり自分を変えることは難しいが、相談者や同じような悩みを持っているリスナーはトニセンの言葉に救われたのではないだろうか。