『エージェントWEST!』ラケット競技に弱い重岡大毅が「ジャニーズやで?」と発奮し、フレスコで大健闘

2019.02.23

重岡大毅

 ジャニーズWESTのメンバーが「人に役立つミッション」に体当たりで挑む『エージェントWEST!』(朝日放送)。2月16日深夜放送回は、重岡大毅がマイナースポーツに挑戦し、あわよくば日本代表を目指す「スーパーアスリート重岡」のコーナーが放送された。

 今回挑戦するスポーツは、ブラジル発祥のフレスコボール。卓球ラケットより一回り大きなラケットを使用し、7メートル離れたパートナーと5分間ラリーを行う競技だ。総打数が得点となり、ボールが落ちれば-2点。この競技の最も大きな特徴は、2人が競い合うのではなく、協力し「思いやり」を持ってラリーを続けるスポーツだということ。

 それを聞いた重岡は一安心。というのも、実は重岡、抜群の運動神経を持ちながらも、なぜかラケット競技にはめっぽう弱い。以前挑戦した高速バドミントン「クロスミントン」では、手も足も出なかった苦い思い出がある。しかし、今回のフレスコボールでは他のラケット競技とは違って協力し合うときき、俄然やる気を出していた。

 最初はやはりうまくいかないものの、練習を重ねてコツを掴み始めると、徐々にラリーが続くように。しかし、日本代表レベルに到達するには1分間に100点が絶対条件の中、重岡はせいぜい1分間に20~30点で遠く及ばず。

 しかし、フレスコボールには“テクニカルポイント”というボーナス点が付くルールがある。「股抜きショット」「背面打ち」「ダイビング」といった派手なプレーをそれぞれ決めると、加点が付くというのだ。それを聞いた重岡は「オレ、ジャニーズやで?」と自信満々でいざトライし、「股抜きショット」「背面打ち」「ダイビング」をあっさり成功させ、これにはプロを驚かせていた。

 その後も1時間の猛練習を経て、ついに日本代表選考会。1分間100点を目標に挑戦する重岡、立ち上がりは順調に点数を重ねていき、残り30秒を切ったところで「股抜きショット」に成功するも、「背面打ち」に失敗し減点。その後も巻き返しを図るが、ここでタイムアップ。手ごたえがあったものの、ボーナスポイントの失敗も響き、最終結果は68点で、日本代表ラインには届かずに終了となった。

 今回も“いいところまで行くが日本代表にも届かず、しかし本気で練習すれば日本代表も夢ではない”というおなじみな展開となり、メンバーからも「応援する気にもならんわ」「(センスがあるかどうか)聞く必要ある?」と言われてしまったこのコーナー。そろそろマンネリ化打破のために、本気で日本代表を狙ってみてはどうだろうか。