『節約ロック』第5話、ジャニーズWEST・重岡演じる稲葉の節約講座「稲葉ハイスクール」が視聴者に大ウケ

2019.02.20

『節約ロック』公式サイトより

 KAT-TUN・上田竜也が主演、ジャニーズWEST・重岡大毅が共演するドラマ『節約ロック』(日本テレビ系)の第5話が、2月18日深夜に放送された。

 同作は、青年漫画誌「モーニング」(講談社)での読み切り掲載が話題となり、現在は電子書店「eBookJapan」にて連載中の同名漫画が原作。タイトル通り、ロックミュージックを奏でる演奏シーンや、節約レシピを紹介する料理シーンなど、上田のさまざまな表情が見られるコメディドラマだ。

 上田演じる松本タカオは、ロックを愛する独身サラリーマン。しかし、30歳にして貯金ゼロで散財グセがあり、それを「ロックな生き方」だと勘違いして、反省する気配もない。同棲していた恋人・大黒マキコ(藤井美菜)は、そんなタカオに愛想を尽かし、家を出て行ってしまう。「貯金なんてロックじゃない」、そう思っていたタカオだったが、マキコの愛を取り戻すため一念発起し、“節約”を始める。

 そんなタカオはある日、どこからともなく心地よい音色が聞こえてくることに気がつく。それはタカオが節約するたびに鳴る、「心の中の貯金箱にお金が貯まる音」だった。タカオの中で、“節約”と“ロック”は共鳴するのか!?

 第5話で、ついにマキコに復縁を訴えたタカオ。しかしマキコの答えは「タカオとの将来が見えない」という現実的なもの。タカオは将来に備えての貯金額のことかと問い詰め、「どれくらいあればいいのかな? 20万くらい?」と迫るが、マキコが遠回しに答えた金額はなんと300万だった。月給21万円、貯蓄ゼロのタカオには、300万の貯金など夢のまた夢。

 途方に暮れていたタカオに、仕事上での引き抜きの話がくる。タカオが憧れる破天荒なCMクリエイター桑田ケイゾウ(宇梶剛士)が自分の会社に来ないかと誘ってきたのだ。今の年収の3倍出すという桑田の言葉にすっかり乗り気になるタカオ。桑田に任された仕事をはりきって進めるが……。

 ドタバタな展開だった第5話。SNSでは、すっかり番組の定番となった、稲葉コウタ(重岡大毅)の節約講座が話題となっていた。コウタはタカオの恋のライバル兼節約の先輩として知恵を授けてきたが、今回はついに、“節約界の林修先生”として予備校講座のパロディ「稲葉ハイスクール」なる節約講座が開講し、タカオがあの“名台詞”を言うシーンも。「タカオの“今でしょ”(笑)」「“今でしょ”キター!」と盛り上がったが、「稲葉くんの節約講座、ふつうにためになるな……」と、視聴者をも受講生にしてしまっていたようだ。

 次回はなんと、職場の後輩、椎名リン(アヤカ・ウィルソン)がタカオに迫る! 節約だけでなく恋の嵐も吹き荒れそうな6話に期待したい。